なんでも一覧 ラ・ワ行
  (ライオンロック〜ワイルドミニ四駆)

(あ行)/(か行)/(さ行)/(た行)/(な行)/(は行)/(ま行)/(や行)/(ら・わ行)
メインメニュー



  • ライオンロック


    【設定】
    南アメリカは○△国荒野にある岩でライオンの顔の形状をしている。付近に国境ごえの秘密の抜け道がある。
    【戦歴】
    ホライゾン伝説で源駆郎とハチマキが戦ったときのゴール地点。
    【その他】


  • ライトバルブ


    【設定】
    いわゆるミニ四駆のヘッドライトで要は麦球である。当時はオフロードなども走ることが多かったので作品中ではほとんどのマシンが標準装備している。当時はグレードアップパーツとして発売されていたが、後の消費電力の少ない高輝度発光ダイオードに取って代わられて、表舞台から姿を消している。
    【戦歴】
    作品中のほとんどのオリジナルマシンが『ヘッドライト』という形で装備している。
    【その他】


  • ライン


    【設定】
    釣り糸のこと。登山家のパーティーが使う方法のようにマシンとマシンとを結び、飛ばされるのを防ぐのに用いられた。また、流砂に落ちた四駆郎と富士山がそこを脱出する際にもエンペラーに結ばれていたラインが用いられた。
    【戦歴】
    地区大会準々決勝第3レースで登場。
    【その他】


  • レーサーミニ四駆


    【設定】
    いわゆるミニ四駆であり、1980年代後半から90年代初頭にかけてブームが起きる。本作品のマシンもほとんどがこのジャンルに属している。歴史的に見れば、それ以前に発売されていた『コミカルミニ四駆』から発展したもので、RCをスケールダウンしたオフロード仕様車として発売されていた。後に、コースでレースが開催されるようになりだんだんと対応したシャーシや部品が登場し、最終的にはオンロード専用車になりスーパーミニ四駆、フルカウルミニ四駆へと進化していった。
    【戦歴】

    【その他】


  • LCコントローラー


    【設定】
    ホライゾン、Fホライゾンのコントローラーで光信号を発進する。ホライゾンのものはテレビのリモコンを改造したもの。
    【戦歴】
    源駆郎VSはちまき、四駆郎VSRC−F1の際に登場、全国大会準々決勝でホライゾンが用いられたときは登場こそ使用したものの使用されなかった(使用できなかった)。
    【その他】


  • ワープロード


    【設定】
    全国大会決勝前半区間にのみ存在したものでいわゆる近道。1台しか通ることができないため先行する車がますます有利になる。
    【戦歴】
    全国大会決勝全区間に存在したらしいのだが、前半第1区間のみにしか存在が確認されていない。
    【その他】


  • ワイルドミニ四駆


    【設定】
    レーサーミニ四駆と同時期に発売されていたミニ四駆。いわゆるモンスタートラックのような形状をしており、オフロードに非常に強い。ちなみに、ミニ四駆第1次ブーム全盛期にはワイルドミニ四駆のサーキットレースも行われ専用のパーツも発売されていた。
    【戦歴】

    【その他】


  • 上に戻る/メインメニューに戻る