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| (コスモスパイダー〜コンピューター) |
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【設定】 当時のミニ四駆の公式競技の一つ。傾斜の付いた細長い板状のコースを滑り落ちたり飛び出したりしないように、どれだけの距離を走れるか競う競技。なお、輪子はこの競技が得意らしい。 【戦歴】 コスモスパイダー自体はでてこないが、揺れる地面を走るレース（四駆郎・タンクロー対輪子、地区大会２回戦第２レース）や斜面を走る際（四駆郎たち対ミニ四ゲリラ）の説明語句としてでてくる。 【その他】 【設定】 レーサーミニ四駆以前のミニ四駆で、どちらかと言えばオフロード向き。旧シリーズの初代ミニ四駆がリアルな外見をしていたのに対してＳＤ化された外見的特徴を持つ。代表作としてワイルドウイリスｊｒなどがある。 【戦歴】 地区大会２回戦第１レースでヘルスキッズはこのタイプのマシンのタイヤを加工して中空タイヤを作り上げていた。 【その他】 【設定】 プロレスの技の一つ。この作品中では使い手が多く、四駆郎、皇さん、進駆郎の家の番犬、南風子などが使用経験がある。 【戦歴】 【その他】 【設定】 この作品が連載されていた月刊誌（一部作品は増刊号やスペシャルで掲載されていたが・・）。地編みにキット化されているダッシュマシンなどに付いている龍のマーク『ドラゴンマーク』はコロコロのシンボルである。 【戦歴】 【その他】 【設定】 キャノンボールのみが装備する秘密兵器。コンデンサーにためた電力を一気に放電させてモーターに流すことにより高いパワーをえることができる。しかしその反面、激しい放電によりモーターは焼き切れ、回路は爆発してしまう。簡単に取り外しできるらしく全国大会決勝ではキャノンボールの限界を感じたパンクローがタンクローにこの回路のみを託している。 【戦歴】 地区大会決勝でキャノンボールが、全国大会決勝でネオバーニングサンが使用している。 【その他】 この回路を使ったマシンは爆発しているが、どの部分が爆発しているのかはよくわかっていない。地区大会ではモーターが焼き切れた（それでも爆発した）と言うだけであったが、全国大会でネオバーニングサンが爆発した際はモーターの後ろの部分が爆発していた。おそらく回路自体が爆発しているのだと思うのだが？ 【設定】 コンピュータ。当時は現在のように誰でも持っていて小型というものではなく、かなり大型のものであった。 【戦歴】 地区大会準決勝でＦ・Ｆが使用した。タンクローはＮＴＴ払い下げかと疑っていた。ちなみにＦ・Ｆはこれを用いて路面条件に応じて何がベストセッティングになるのか計算していた。 【その他】 |