予告
いくら甘い夢でもいつかは必ず覚め、硬く厳しい現実が目の前に現れてしまう。
現実は汚く、いつも思い通りには行かない。
しかし、次の獲物を狙う相田ケンスケには策があった。雲は太陽の光を閉ざし雨を降らす、それは恵みの雨となるのだろうか?



































暴走の果てに




Written by under7様



「しっーー、いいか?ゆっくりだぞぉ」

あの変態は夜涼みにでも出かけたのだろう、それにしてもこの数。
後ろを見るとクラスの男子生徒が全員ほふく前進の格好、勇気があるのかグループ単位なら行動力が違うのか。

「早くいこうぜ、女子の部屋」
「そうそう、こんな人数で行けば乱交パーティーになるぜ?」
「・・・・」

コンコン、と床をたたいて無言の圧力を示す生徒までいる。
普段は無害そうな羊でも、このような緊急時にはハイエナに変身するのがオスというものだ。
あと、100メートル程。
見回りを警戒してゆっくり確実に女子生徒が宿泊する棟へ、移動する男たち。
緊張と期待が膨れ上がる中、汗が浮き出てくる息を吐くのも注意していた。

「アトスコシ、イイカ。ペニスオッタテタカ?」
「アイアイサー、カタイイチモツツキサスデース!」

ヘラヘラと笑って緊張を誤魔化そうとする生徒もいる、それに答えるガキも。
意思統一された集団は確実に目的の部屋の前まで来た、すこし中を偵察する先頭の男子生徒。

「・・・・・・・・・・」

気がつかれないよう慎重に少し扉を開けて、片目で覗き込んだ。
少し沈黙、その目にはいったのはギロリとした獣の目。

「・・・・・・・どうしたんだ?」
「早く早く、後ろがつかえているんだ」

急かす後ろの生徒たち、ドンッといきなり開かれた扉。

「あーーー、なんだ!おまえたちは!用があるのかぁ?」
「げっ、センコー!?」
「う、うわっ・・・」

わらわらと逃げていく生徒たちは多く、待ち伏せていた先生の数では多くを捕まえられない。

「おいっこらっ、まてぇーーーー!?」
「おっと、こらっ!ひっかくな!おいっ、手伝ってくれ!」

先生の声に反応する部屋の中の女子生徒たち、全員武装済みだったりする。

「きゃあああ、このへんたーい!」

一刀両断、モップでドタマを殴られる男子生徒や。
シーザーの置物を投石されて、のた打ち回る生徒が数名。

「しねぇぇぇーーーー!!」
「カスッ!オラオラ!反省しーや!」

なぜか委員長がいなかったので言葉づかいが悪くなっている、この混乱の中では先生も咎めない。
ただし、洞木ヒカリだけはクラスの中で別格だからこんなことは出来ない。

「白目むいてるーーーー、ぁ、股間がぁー」
「きたなぁーーーいっ」

持っている武器でドカッバキッと何度も叩かれる男子生徒たち、攻撃は容赦ない。

「よーし、もう捕まえきれないな。コレだけか・・」
「結構、いましたなぁ・・」

これから始まる説教と罰に、狩られたハイエナたちは涙を流して白い骸となっていた。





「あたたぁ、あいつらぁ・・何なげてんだよぉ」

ワルガキが泣き言をほざく、部屋に戻ってみると数が減っている。
傷口に手を当てて周りと見ると、全滅は免れたものの生徒の数が半数ほどまで減っていた。

「全滅は免れた、コレじゃ。第二の作戦も決行出来ないな・・・はぁ」
「モップの頭を勢いつけてヒットさせていたぜ、悪魔だ。あいつ等」

厳しい目つきで相談しあう男たちだが妙案は浮かばない、午前の二番煎じをもくろんだのが間違いの元だった。
この旅行の乱交計画の中心立案者がいなかったのが痛かった、変態ケンスケだ。
あの男は殆どの人間から嫌われていたが、悪巧みをして失敗し経験をつんでいるのだ。

「あーあ、どこ行ったんだぁ?あのアホ」
「バーカ、あんなの頼りたくねぇよ。お近づきにはなくたくねぇだろ?」
「そりゃそーだ、惣流と仲良くしてけどよぉ。あーあ、なんで来なかったんだろ?」
「ネルフだよ、はぁー。あんな写真、無料で沢山くれねぇかなぁ?」
「どんな?」
「って、相田の持ってるやつだよ。とーぜんだろ?って!相田!どこ行ってたんだ?」

トウジも戻ってきて周りの傷ついた男子たちを励ましていた。
もうすでに犯罪者であるにもかかわらず、男気を語っていたりする。さっきまでヒカリをレイプしていたのに。

「ああ、写真の加工とデータをネットスペースに送っていたんだよ、時間がかかったけどな」
「そやなー、良かったなぁー?アレは?」

トウジが話をあわせる、共犯者であるとともに親友なのだからケンスケの意図するところは分かっていた。
穴兄弟になった二人の突っ込みが完成されたものとなっていたりするが、それは本人たちも自覚がない。

「そうかぁー、で?」
「あー、まてまてぇ。諸君、せっかく作ったんだから前置きさせて頂きだきたいなぁ?」

ケンスケがもったいぶって言うと、ブーイングが沸く。

「くっー、この野郎!俺たちの無様な姿を見て、何かいいたのか?こらぁ!」
「そうだ!きっさまーー!」
「早く見せろ、早く!早く!」

詰め寄られて冷や汗をかく、ケンスケとしては力を注いで作ったアイコラを無料で提供するのだから
期待を持たせて感謝されて当然だと思っていたのだ。

「ちょっとまてよ、詰め寄るなよ。トウジ!」
「そや!あつかましすぎんぞ!ワレ!」

怒ってしまうトウジに生徒たちは少し間を置いた、それを見て満足そうにケンスケが笑う。

「あー、がっかりするな。君たち。コレが『真夏の少女たち、淫沖縄!』だよ」

もっていた袋から取り出した100枚くらいの写真を配布する、そこにはこの旅行中に撮ったものも含まれていた。
が、それよりも注目なのが綾波レイや惣流アスカラングレーの写真だ。
色々と手を加えてアングルなども加工してあった、いつも撮りまくっているケンスケがもつ顔の表情集を
巧みに扱ってイイ顔と格好をさせられていた。

「くぉー、これは?イイ・・・相田、お友達価格でコレ譲ってくれよ!」

褪めていた部屋の中が一気にヒートアップする、人気があるのはレイのおしゃぶり写真3連続らしい。
あの綾波レイの上気した顔なんてそうはない、しかも上目遣いだ。
合成とかそういうレベルではない、ケンスケが危険を冒してゲットした一枚から起こしたものだ。

「そうか?じゃ商売商売っと」

嬉々として紙を配り始める、その紙には簡単な記入事項と値段が書いてあった。
普段、無害そうな男の子たちもこの質の高いズリネタ写真には目がないようで順調な売上を上げていきそうだ。
実はさっき撮った委員長の無様な写真も何枚か混ぜておいた、数パーセントの真実の写真があることで
全体の価値が上がることを知っているケンスケらしい仕事ぶりだった。





シコシコシコ・・・・シュッ、シュッシュッ・・・

「くぉ・・・・いい声で鳴いてくれるね♪綾波♪僕のチンポイイんだ?」
「いーぜぇ、その顔!アスカぁ!」
「僕だけのアヤナミぃ・・・コレしゃぶってて、僕は可愛いこのムネをモミモミしてあげる♪」

早速オナニーし始めた男子生徒たち、妄想の中で二人の美少女を犯す。
ムンムンとした淫靡な空気が部屋を覆っている、陰湿な雰囲気の部屋の各所でペニスをしごいている。

「俺のペニスはおっきいだろ、そーら。もっと突いてやる」
「中だし!中だしだよぉぉぉ、おおぅっ!!おおぅっ!」
「でる!でるぅ!あはぁ!・・・・」

もう出してしまった早漏もいるらしい、しかしケンスケの精巧な写真をネタしていたのでしょうがない。
現実と創造のなかの区別もつかなくなったりしたら大変だ、しかし今は行き渡ったアイコラでオナニーするしかなかった。
女子たちを襲って乱交パーティーを行えなかったのだから。

「くぉぉぉ、でるでるぅ。膣に出すぜ!くぉっ!」

ピクピクと反応する青臭い肉棒が沢山、今ここに二人がいたら輪姦されザーメンのシャワーを浴びせられることだろう。
流行に敏感でロンゲにした生徒も、純朴そうな顔をした生徒も腰をクネクネさせて情けない顔。
気が弱そうな生徒もシュッシュッシュッ、チンポを擦っていた。
しかし、勃起していても大体包茎気味で大きさも形のいやらしさもシンジには適わないようだ。
世界を護るエヴァンゲリオンの専属エリートチルドレンの基準は美男美女、とケンスケが言っていたが
それに加えて色々な身体能力も違ってくるのかもしれない。

「くぉぉ、いてぇっ!!」
そのシンジの立派な逸物に近づこうとパイプカットしたチンポを懸命に擦るマセガキもいた。
慣れていないのか亀頭部分に無理やり刺激を加えて、痛がっていた。
実はその生徒のオヤジはネルフの幹部で、評判の良くない人間だった。
結婚と離婚を何回もしていて、母親が何人も交換されていて生き別れているわけでもない。
このクラスにいるのだから母親は、ネルフに拉致られて実験されているとは思うが。
父親自ら、結婚していても飽きた女は出世の材料にしたりして、その父親。司令並みの外道だった。
親がこんなだから、子どもがどう性徴するかは分かりきったことだった。

「オラオラ!俺のチンポはすげぇだろ!みんな、俺を見ろ!」
天井を向いている若いペニスは、綺麗な包茎手術がされていて金のかかり様がわかる。
その情報をしっているのは、包茎ペニスをどうにかしようとしてる生徒だけだったが・・・。

「女はこんなペニスに喜ぶんだぜ!」
気勢をあげる上げる、アスカとレイのマンコを楽しむため手術をしてきたのだ。
・・・アホやコイツ、トウジは思ったものの口には出さない。
今さっき童貞卒業しただった自分も、あのアスカやレイとヤれるのなら色々と準備し、心待ちにしたに違いないと考えたから。

「うぉ、こんなー・・なるのか?ズリ剥けてるし、こけるのか?」
「でかさは勝った。ふっ!ちびチンポゥ!」
「剥けてない・・・ちっちゃい・・・・」

反応はさまざまだが、大半はブルーになり一部が大きさで少し優越感を得たりした。
ちなみに、童貞を卒業しても鈴原トウジは包茎ペニスのままで
相田ケンスケは他人のブツと自分のブツを見比べて、そろそろ包茎直してぇなぁーーとか思った。
そんな騒動があったが、大半の女子は処女を護れたのだった。





生徒たちが帰ってきた第三新東京市では大人による最低な事件が起こっていた。
その一連の事件があったのは、ここ1週間のこと。
汚い事件に澄み切った青空が影響されたかのように、曇っていき・・ついに今日雨がふりはじめた。
夕方、繁華街や郊外の公園で危ないオジサンが出没するようになったのだ、証言によるとそのみすぼらしいオジサンは
髪型はロンゲでいつもニヤついていて、馴れ馴れしく近寄ってくるらしい。

「どうだい?」
「い、いやですぅ・・・」
「そんなつれない事言わずにさぁー、」

常人ばなれした話術と強引さで騒ぐ間も与えず、その男は痛いげな少女たちを毒牙にかけて行ったのだ。
緊急指名手配された似顔絵には、整っていないロンゲと無精ひげが描かれてあって眼は垂れてていて怪しさ大爆発だ。

「んーー、世の中もまぁーた危なくなったのぉ」

定年間近の警部は、所内に張ってあった似顔絵を見ながら呟いた。
ここの所、署内が騒がしくなっているのはこの一人の性犯罪者のためであるらしかった。
若い刑事は熱血で、張り切ってくれている。
この暑さの中、地道な聞き込みも真面目にはたしてくれている。

「「おはようございます、警部!」」
「ういっす、俺はこれから・・」
「ああ、そうかでは2の三番地を重点的に調べ上げていくとしよう」
「あの部に、よって」
「おはようございますっ!ええっ、それ!本当か!」

無駄に悠長に構えていても多くの部下たちは中々の働きを見せてくれている、挨拶も忘れない。
満足しながらのんびり答えた。

「うむ、おはよう」

のんびり答えたのはいいが誰も聞いてくれていない、しょうがない。警部はそう思った。
急いでいく刑事たちの心には、幼い女の子を次々と襲っている鬼畜のへの怒りがたまっているのだから。
その鬼畜はというと・・・

「はぁーぁぁぁっ・・・ここの所、よく働いたからなぁ・・・寝るか」

ネルフ本部内でのうのうとしている、ここ一週間ほど文字通り精力的に市内を輪ったのだ。疲れもでるというもの。
しかし仕事ならいざ知らず、私欲からくる浪費ばかりだったのでタダにはならない。
ここ本部では、旧友リツコが目ざとく金の流れを管理をしているのだ。
そろそろ、お呼びがかかるかもしれないな。
だらんとベッドで寝ながら考えていた、同時に親友ミサトの所に下宿しているデザートはいつ食べようかと考えながらも。





「今日こそだ、犯人を逮捕するのだ!!」
「絶対捕まえてやるぜ!目星は付いているんだ!時間帯と出没場所のな」

刑事たちがひとつの部屋の中で作戦会議中、熱気からいくと会議は暴れるされど進まずといった感じ。
中央には第三新東京市の地図、青い点から赤い点に線が引かれそれが市内を縦横無尽に走っていた。
赤い点が少女たちの保護場所で、青い点が証言から得た犯人との接触場所だ。

「繁華街には近づいていませんね、意図的に避けているようです」
「そうか?・・俺にはその線よりも点のほうが気になっているのだがな、ほら青い点の200m以内にネルフの施設がある」

指をさすと、周りの者が熱心に聞き入る。

「つまり犯人はネルフの人間・・・」
「しかし、この市にはネルフの人間が多すぎる。絞込みにはネルフに協力を仰がなければならないな」

犯人を確実に追い詰めていき逮捕する意気込みがあるようだ。

「それには私が。あとの者は張り込みと捜査の続きを」

出席していたこの中で一番格上の人物が発言する。
実は親類に被害者が居る。娘もその年頃、中学二年生だ。母親が居ない父子家庭で、心配で心配でならないのだ。
そんな上司の一言で会議が終わろうとした、その時。
一本の電話が警察に情報をもたらした。

「各自配置についたか?情報よると、この建物の3Fの一番東の205らしい。取り逃がすなよ」
「今日こそとっ捕まえてやる!変態外道野郎め!」

殺気立っている、男性女性問わず十数人居る。
正義を真情とする芯の強そうな女性も、年配の頼りがいがありそうな男性も、例外漏れず緊張し内に怒りを溜めていた。
どす黒い凶悪犯の股間に強烈な蹴りの一発でも入れたい気持ちはみな一緒らしい。

「突入ですか?」
「中の様子は・・!」

その時、部屋の中から大きな音と悲鳴が聞こえてきた。
いやぁー!!ガチャ、ダンッ、ダンッ・・・

「なんだ!?」
「とにかく突入しろっ、確保できなきゃ面目丸つぶれだ!」

乱暴にキー使って扉を開ける、そして部屋の中へと走りこむ数名の人間たち。
中のベッドの上で慌てる少女、被疑者を探すがいない。開け放たれた全開の窓から雨が入ってきている。

「窓だっ!ここから逃げやがった、この地区に非常線を張れ。あと被害者の担当はどこだ?」
「まずいゾ!この暗さと雨じゃ見うしなっちまう・・・」
「「!?」」

二人の刑事が窓から外をのぞく、雨は確かに入ってきていたがそれは問題ではない。
問題なのはここが3Fだということを、逃げた奴が知らなかった・・・もしくは頭になかったということだ。

「あれは・・死んでますかね?」
「さぁな、どっちにしても後味の悪い事件になりそうだ」

地面にうつぶせに倒れている犯人を見て刑事はため息を吐いた。

「何名か行け、救急は?そうだ、早く近いの回してもらえ」
「ほら、もう大丈夫・・」

元気付けられている小学生ぐらいの女の子を見て、またひとつため息を吐くはめになった刑事たちだった。
結局、犯人は病院行きになり二、三日の治療後取調べを行うことになった。





「なんてことだ、まだ奴はいるのか?」

その取調べの日のことだった、警察にとんでもない情報が入ってきたのは。
また、被害者が出たのだ。

「よくよく調べれば分かったはずだ。人相など合わねぇ、ただの大量生産の世代かよ・・最悪だ」

つかまった男は60前半、証言と会わないだけでなく三期目の現市議会議員だった。
この第三新東京市では特務機関NERVとの関係から上級公務員には特権が強化されており、扱いにくい人物の一人。
しかし、最終的には何とかムショ送りにできた。それにはあと数ヶ月を要するが。





その市議会議員がいる警察署に一人の少女が訪れた、第三新東京市立第一中学校2-Aの委員長を務める洞木ヒカリ嬢である。

「またかな、コダマおねーちゃん・・。はぁ・・」

ため息を一つ、自分が警察署に呼ばれたのは何度目だろう?と頭痛がしてきた。
洞木家のアウトロー、洞木コダマ22歳只今大学院生。
だが、身内から見ても素行不良の手本みたいな人間だ。大学もよく受かったものだと思っている。
洞木家は片親がいないため、保護者代わりをするべきだが殆ど家にはいない。

「前は、峠征服者と破廉恥な事。今度は何?小学生のノゾミになんて説明すればいいのかしら?」

気苦労は絶えない、苦労人のヒカリ。
修学旅行では思いの人に裏切られたばかりか、その対極にいる変態オタクにアナルヴァージンを奪われ落ちこんでいるのに。
帰ってきた早々手のかかる姉の世話なんて・・・・。

「すいません、洞木の親族です・・ええ、洞木ヒカリです。・・姉はどこに、え?」

いつもの、そう・・いつも世話になっている担当婦人警官に律儀にお辞儀をする。
婦人警官の言葉を、不思議に思いながら後についていくヒカリ。

「洞木さん・・今回は大変なことに・・今、案内しますよ。でも・・・ですね。どうぞこちらです。」
「姉さん、今度は何をやったんですか?」

ヒカリの異性に対する潔白症は、姉の度重なる補導歴で培われていったものなのだ。
その事を知っているのは、この馴染みの婦人警官だけだろう。

「聞いていないの?」

驚いた顔、そして沈痛な表情をして事情を話す。

「ノゾミちゃんよ、ホテルでいたずらされたらしいわ、精神的にまいっているみたい・・」
「・・・・・え」
「この頃、買春事件が頻発していたわ。その最後まではされてはいないわ、そこだけは安心して」
「そんな・・・」

ちょうど部屋についた、扉が開くと部屋の中にいたノゾミがヒカリに飛び込んでくる。
泣き明かしていたのだろう、ヒカリの体に抱きついて離れない。

「ノゾミ・・大丈夫よ、私がいるから・・」

心の強い、しっかりもののヒカリは、驚きながらも妹を撫でてやる。何度も。
洞木家のマザーといっていいだろう。

「まだ捕まっていないわ、ごめんね」
「いえ・・・」
「事情を話してくれないの、落ち着ついて。何か分かったら電話してね、これ私の携帯の番号」
「分かりました、私も・・妹にこんな事をした人を許せません」

怒りに震えてしまう言葉をおさえてきっぱりと言い切った。





「まさか・・・碇のボーズとできちまったのか?あのアスカが?そんなはずはない・・」

加持は守備年齢と知能の低下ぶり磨きがかかっていた。
一日一件は性犯罪を起こさないと気が落ち着かなくなっていたし、アスカのよそよそしさも理解しきれていなかった。

「アスカは俺に惚れているんだ」

まだ年端もいかない少女たちに精力をつかい、そのたびに充電していた。

「あのアスカを早く頂きたいもんだ、あのボディは成長著しいし
あの形の整った胸が堪らん、葛城じゃ・・・ああはいかん。あのすらりとした脚線美も綺麗な顔も俺のマグナムで・・」

昔の女、同僚、親友・・呼び方は色々ある女性のところに住んでいる、奇跡の美貌をもつ少女を食べてしまうつもりらしい。
にやにや笑って妄想力を逞しくさせているようだ、ついでに股間も。

「しかし、なんでこの頃は会えん?さけられているわけないしな・・・」

無精ひげを撫でながら考え込む。
加持の思考の中・・・

[この前までよく会いに来ていた、歓迎会までは順調にきていたぞ。ガキたちをこき下ろして、俺を尊敬していたしな?]
[そういえばあの時、ミサトとのキスを見られたな・・・まさかアレでか?                    ]
[そうだ!中々会いに来てくれないのは子供らしい可愛い嫉妬心さ、うんそうなんだよ。拗ねているんだよ。     ]
[構ってヤって落とすのは容易いが、後々ミサトみたいに関係がドライになってしまったら元も子もないしなぁー。  ]
[今は少し距離をおいてあげれば、俺の株が上がり良さに気がついてくれるはずだ。アスカは賢いからな。      ]
自信満々で夢想をつづける加持、いくらベッドの上で気を緩めているとはいえ夢は寝てから見て欲しいものだ。





そんな自惚れた加持の失敗が、エヴァンゲリオン零号機専属パイロット綾波レイ嬢を不幸にした。
メガネ変態オタク少年・相田ケンスケが設置した盗撮カメラを撤去できなかったのだ、まだ腕が落ちるべき年でもないのに。

「こ、これは!?す、すごいぞーー!!!!」

回収した盗撮カメラを再生すると相田ケンスケの脳みそに電流が走った。
あの制服から出る腕や素足から、窺い知れる綺麗な素肌で深窓の令嬢のように思っていた、綾波レイが犯されていたのだ。
男のけがわらしいモノを舐め、咥え込み、未熟な花弁を激しく使ってヨガリ狂っていた。
相手は明らかにオヤジだ、ボサボサの髪、エロい体位ばかり強要し、レイの顔に精液をかけて喜んでいる。

「なんて奴だ!俺のレイちゃんをーーー!!!」

自分のことは棚に上げてレイを侮辱し続ける体格のわりかし良いおっさん事、加持リョウジに忌々しそうに言葉をぶつける。
アスカのパーティーで一度会っただけの兄貴、覚えている方が不思議だ。
2時間ほど、その裏盗撮ビデオは続き、鬼畜なスケコマシのペニスは画面の中でレイを弄び続けた。
薬で狂わされて、出てきた本性は相当の好きものらしく積極的で技量も凄かったので鬼畜男加持リョウジも真剣勝負。

「ああん、そんな所はぁっん♪あああ♪」

加持リョウジのなめなめ攻撃に喜ぶ綾波レイ。

「壊れちゃうぅー、はっんっ、あっん♪あん、ああ♪」

松葉崩しでアナルをキメられて、イってしまってる綾波レイ。

「はぁーん、おチンチン・・おチンチンが奥にアタルのぉ♪」

ゲンドウのシイタケとは違う加持のマツタケを、咥え込まされ続ける綾波レイ。

「あああああっーー、熱いのぉーーー。精液が沢山出てるのぉーー♪」

膣内で出される精液を全て中で受け止めて喜ぶ綾波レイ、完全に薬漬け状態で腰をくねらせていた。

「好きなの、チンポ大好き♪」

男にねだる様子はメス猫のようだ、男根を口にくわえて嬉しそうにする。

画面の中で凄い痴態を繰り広げる二人を見て、ケンスケが出来る事はただひとつしかなかった。
シュッシュッシュッ・・・綾波レイビデオで連続5発ほど消費。





一日、授業中ずっと考えていた、相田ケンスケは真剣に綾波レイを襲うメンバーを。
まず、単独では無理と考えた。
当然のように独占を考えたが、一対一だと不意打ちでも本格的な訓練を受けたレイには勝てるかどうか不安だ。
二人なら安心だ。

シンジは・・・あのアスカに気に入られていて話すこともままならない、第一アスカが怖くて誘えない。
惣流アスカラングレー嬢の実力は初対面の時に知っていたし、この頃は学校でも何人かを病院送りにしたからだ。
男では唯一シンジだけが、仲良くしている。

トウジは・・・前回のようにしても良いけれども、あんなお馬鹿を仲間にしているとボロが出てしまうかもしれない。
修学旅行でヒカリを押さえ込んだ途端に堂々とセクハラをするようになった、盗撮も前は俺が誘っていたのに
毎日のように勧誘してくるようになった、行きたくてしょうがないらしい。
どこが硬派なんだか・・・妹が入院中でジャージも洗ってるのか、大きな疑問を持たざる得ない。
しかし、選ぶしかない。

シンジは・・・アスカが怖い、転校当初はひつこい男子生徒をドイツ語で罵倒し、こきおろし唖然とさせていた。
「Denken Sie, das der Platz, wenn es besser als I ist, auch one?Sinceist, das es hemmend ist, es verschwinden」
それが段々と変化していって、罵倒と実力誇示に変わったのだ。
「アンタ、私より優れているところひとつでもあると思ってんの!?バーカ、さっ邪魔だから消えなさい」
シンジはやめよう、あの彼女と同居している事もあるし性格が感染しているかもしれない。
狙う相手が綾波だと知ったら、エヴァのパイロットだし逆にチクられて自分の身が危なくなってしまう。


相田ケンスケが、その秘密を掴んでから二日。
朝はやくトウジを家まで呼びに行き、学校に来ていた。

「マジかいっ!それは、ケンスケ!凄いでぇ・・あの・・あのもち肌がぁ!」
「こ、こえがでかいっ!このバカ野郎!!!・・まったく・・・・でもそのとおりだ、本当だよ。綾波がなー」

慌ててトウジのドタマをたたき張り倒す、それだもまだ鼻息荒く興奮するトウジをいさめる。
あの秘密のビデオのマスターは大事に隠してある、コピーを少しだけ持ってきてトウジにみせてやる。

「はふっはふっ、うっうっうぉうぉ・・う、うぉっ・・・はいっとるで中まで」
「これは一部だ、マスターは隠してあるんだ」
「ワシ、ワシにもくれや!なぁ!頼むっ!このとーり!たのむわぁーっ、親友やろぉ?」

ニヤニヤ笑うケンスケに、トウジは頭を下げて頼み込む。
ケンスケからタダで入ってくるパチモンのヌードにかなりお世話になっていた、今回はかなり凄いネタなのでひつこい。
最後にはベタベタとトウジが一方的に擦り寄って行く、男二人で気色悪い。

「んっー、今回ばかりはなぁ?一枚だ、俺もこればかりはなぁ・・・商売だからなぁ」
「な、なんや・・己は足もとみくさって・・・こんちくしょー、しゃあないっ!」

ジャージの中から出したよれた財布から一枚渡す、今月は厳しくなりそうだ。
最後の週はシンジに弁当分けて貰うしかない、しかしアスカといさかいが起きる可能性がある。
勝てるか?使っていない脳みそで勝算をはじく・・・負ける。・・・水道水しかない。

「くっ、弁当なんぞ作ってこれるもんやないし・・・」

男のくだらない、そのなかでも一番バカらしい硬派のプライドのおかげで、握り飯も作って持ってくるのが恥ずいのだ。
ケンスケはその事を分かっていて代金を回収した。鬼のような守銭奴だ。

「まぁ、気を落とすなよ」
「誰のせいやとおもっとんねんっ!!」

ケンスケは一応親友ということになっているので、フォローしてやろうとか思う。
トウジは膨れっ面になって机の上に足を乗せ、分かってないふりをするが
ちゃんと聞いてはいる、ケンスケからの提案はイイ思いをする事が多いので。今回は特に真剣な顔をして相談をする様子。

「ものは相談なんだが・・・俺一人じゃ無理かもしれないんだ・・・ヤらないか?修学旅行のときみたいに」
「なんや?まーた、いいんちょか?・・・気ぃのらんな、それよりナニより・・・綾波の頼むで」

教室の花の水換えをする制服姿の洞木ヒカリ、その下の姿を思い浮かべるトウジ。さっき見た綾波の体に劣る。
トウジの頭の中では今は妹ナツキのお股に興味があって、それから他の女へと興味のランク付けが出来ているのだ。
実物の委員長も、ムービーの綾波も少し取っておき後で食べるつもりなのだ。

「違う、その綾波だよ。このムービーで・・・脅すんだよ。バラ撒くぞって・・どーだ?」
「・・・・・・」
「何だよその顔、また気ぃのらんってのか?」

小難しい顔をしているトウジ、黒いジャージを着ているところからゴリラも連想できるがジャージの下の体は見た目ほど力はない。
サル並だ。

「そんなうまくいくかいっ、あの綾波やぞ?」

疑問をケンスケに投げかけるが、顔にはありありと期待している笑みが浮かんでいた。
そして、二人そろって登校してきた綾波レイの体を上から下へ嘗め回すように鑑賞しはじめた。
その制服を着た姿に、ビデオの肢体を重ねる。

「「イイ・・・」」

ニヤニヤ笑う二人組み、いつもみたいにセクハラに走らないだけ平穏に一日は過ぎていった。

「なんだか静かだったね、今日の学校は」
「そーかしら?いつもこんな感じよ?それよりネルフ行くわよー、シンジッ」

いつもはバカ騒がしい男二人組の様子がおかしかったのだが、アスカとシンジはまったくわかっていない様子。
学校でも猫かぶりがめんどくさくなったのか、自然体のアスカ、そして授業中は暇。シンジばかり見ている。
あの暗く濃い二人組みが、影が薄いというわけない。
アスカの目にも、シンジの目にも入っていないのだけ。

「トウジ、あの素晴らしき作戦の決行は19時だ。心の準備はいいか?」
「あ、ああ。もちろんや!むちゃっくちゃっ、楽しみにしとったでえっ!おおぅっ、辛抱たまらんでー!」

ジャージの股間部を膨らませて前後にふる、サルトウジ。
目に余る変態行為にまわりの生徒たちが女子男子問わず、バッと避けて帰っていった。
そんな周りの目は気にせず、我が道を行くケンスケとトウジは誰も居なくなった教室で綾波レイを襲う計画を練りはじめた。
この二人にとって、ネルフの警備はザル。
なぜなら、ケンスケが父親の情報をそしてトウジの父親や祖父の部屋に忍び込んでデータを盗み見ていたから。

「機械はわからんねん、細かい事はケンスケたのむで!」

こんな風にのたまう無能サルに甘い汁を吸わせるのはわけが色々とある。
トウジの役割は、洞木ヒカリの口を塞ぐ存在で、犯罪行為がばれた時のトカゲの尻尾きりのため。
ミリタリー趣味をもつ相田ケンスケだからこそ、トウジの腕力技量程度では大人には勝てないのをわかっていた。





「S駅、S駅っーー。お忘れ物ないようにーー」

駅員の声だけ、後は遠くで聞こえる犬の遠吠えだけ
歓楽街とは正反対の雰囲気をもつ閑散とした駅内をぬけ、改札を出てうち捨てられたマンション群にある家へ向かう綾波レイ。
上玉がこんな人気のないところを歩いていたら普通、おかしな男の2、3人は後をつけるだろうが
ネルフの警備に阻まれて一般人は綾波レイには近づけない。
今日はネルフの試験や検査を終えて帰宅するところ、あたりは暗く街頭がポツンポツンとあるだけだ。
ガサッ、ガサッガサッ

「・・・・・」

後ろを振り向くレイ、怪しい影はない。ごみが風に吹かれていくだけだった、不審者ではなかったらしい。
立ち止まった足をまた動かす。
警備する人間は気づかれてはならない、ネルフの人間はその鉄則を忠実に守っているようだ。
司令のお気に入り綾波レイを、手ごめにしようという願望を持ち
人生をかけて徹底的にロリータに走る事のない大人が、ちゃんと存在してくれてありがたい。
警備までもが仕事を放棄して、男の本能の赴くままレイを集団で輪姦するのならエヴァは動かないだろうから。
ただし、司令は例外だ。

「警護をおわる、監視班。あとは頼む」

大人たちがしっかり警護した綾波レイは、ちょうど玄関まで来ていた。
いつものように・・・手をかけて開けた。

「っ!?」

そして、隠れていた二人の少年に強引にひきづりこまれていった。
バタンッ、と扉がしまって・・・いつもようにマンション群に静かな時が流れ始めた。この一室以外に。

「・・や、やったぜ!綾波を捕まえたぞ!!うまそうな素足だなぁ・・・」
「ホンマや、こんな近くで見るの始めてやけど。わしが睨んでたどおり・・いや、それ以上の白さや!!!」

荒縄で縛った手足、くちはガムテープ貼った。

「ンンッ、ンッググ!!」

抵抗する女の子一人に、この鬼畜たちはヒカリの時と同じく二人がかりで縛り上げた。
いくら訓練したといっても所詮は女の力、暗闇の中で二人がかりで飛び掛られたらなす術もない。
周りの警備に完璧をきした故に油断が合った。

「白い素肌は手触りがいいねぇー、記念に一枚パシャリと」

プロ用のカメラで床に芋虫にされている綾波レイを撮る、修学旅行の利益で買ったばかりのカメラで記念撮影をする。
こんな尻の青いガキたちにお気に入りの綾波レイが犯されるなんて、ゲンドウが知ったらはらわたの煮え返る思いだろう。
ケンスケは持って来たバックから、媚薬や精力剤を取り出す。

「ぐふふ、これであのビデオと同じ事が出来る」

不気味に笑ってから、トウジにも手渡し精力剤を飲んだ。
媚薬も精力剤も合法的なものではあったが、あるルートから高額で手に入れた。
とても強力なもので、特に媚薬は売り文句が凄かった。
[淫乱牝豚のDNAから製造、コレでハメれば天国までノンストップの6時間]
レイが二人の少年から逃げようとするが、トウジが捕まえて制服の間から手をさぐりいれてくる。
何もできないまま、他人の思い通りにされる事ほど生理的にも精神的にも嫌な事はない。

「トウジ、おさえてろ。今、イイものを飲ましてやるからな」

拷問にも等しい快楽が、ケンスケの手に中あった。
大きな声を出されてもいい様にレイを引きずってバスルームに行くと、ガムテープをはがそうと・・・やめた。
代わりに手の荒縄を外し、またその代わりにバスルームの取っ手に縄を結ぶ。
私を跪かせて、髪をつかんで顔を向けさせる。

「なんでや?ケンスケ。そうか!まだ手順がのこっとたなぁー」
「だからイイ体勢になってもらったのさ、くくく」

たしかにSMプレイのような感じだ。鈴原トウジはその綾波レイの上半身をまさぐりながら、話す。
レイに今後も関係を強要する取引を持ちかけるため、重要なブツをとりだす。
ケンスケ個人の高性能ビデオカメラを再生して、液晶に写るレイの醜態をみせる。

「コレ・・知られたくないだろ?なんたってあのエヴァのパイロットだもんなぁー?うらやましいなぁ、ホント」
「うぉっ、ペニスほしがっとるなぁ?綾波ぃ?ワシが特別に御目こぼししてやってもええぞ!」

写る中の出来事を見るレイの瞳は驚きを如実に表していた、知らない。
こんな淫乱な私は・・・しかし、そのディスプレイには淫靡な夢の中の出来事が映し出されている。現実に。
いつの間にかガムテープは外されていたが何も喋れない、ただその映像を食い入るように見続ける。
次にどんないやらしい事をするのか分かっていた、そう腰から抜いてもらえたアレをおねだりするのだ。
嫌な声で私に性奴隷になるように脅迫するオタク少年、頭の中が変になりそう。
私の声が響く、淫乱な誘う視線で私が液晶の中から私を見た瞬間。

「好きなの、チンポ大好き♪」
「たべさせて♪」

フラッシュのように思い出される連続した映像、私は確かに精液や愛液にまみれたペニスを咥えた。
夢ではなかった、実際に在った出来事。
私は・・・自分の中にある火種に油を注ぐ事にした。
そして・・・・・・

「ちょうだい」

ごくごくと美味しそうに相田君から渡された媚薬を飲む私が居た、この時心から淫乱な女だと自分で認めたのだ。
快楽が欲しい、気持ち良くなりたい。
碇ゲンドウだけでは足りない、私の中から生まれる欲望のためには。
多くの人間の中から相手を選び、そしてひとつになりたい。

「・・・・」

赤い瞳で見つめ観察する、目の前に居る男はいらない、私の胸をまさぐる男も。理由がなく価値も魅力もないから。
この男たちとは絆なんてまったくない、しかし私は力ずくで犯されてしまうだろう。
仕方がない、私は人形のように振舞う事に決めた。

「柔らかいで、この胸!マシュマロのようや、この白い肌もモチモチや!!!ウヒョヒョヒョー!!」
「委員長と違ってチンポをはさんだり出来そうだな?おらっ!淫乱女はコレでもしゃぶって貰おうかぁ?」

勝手なことを言う二人、淫乱な体はこんな男たちのペニスでも喜ぶだろう。
眼前に出されたそれは私が今まで受け入れてきたものとは、一回り二回りも違う細さと未完全の形だった。
いやらしい形をしてはいるが、どこか完璧ではない。
ズボンのチャックから飛び出ている肉の棒、ふにゃふにゃした皮が棒の途中に付いていて余分な感じが否めない。
亀頭は元気そうだが、膨張できる限界のようで小さかった。

「しげしげと見るなよー、はやく咥えろよー。ほらっほらぁー、チューしてくれよぉー?」

ツンツンと、レイの唇を目掛けて突進させる。
レイの唇に鈴口をキスさせ、口内にソレを侵入させ大人のキスに発展させようとするケンスケ。
ぐりぐりと腰を使って押し先っぽを進入させて、ケンスケは至福に浸る。

「ああ、あの綺麗な綾波レイちゃんが俺の珍宝を咥え込まれてるー。すげー感動!

エヴァンゲリオンのエリートパイロットのレイちゃんが実はチンポ好きなんて!!いやーんな感じ!!」
涙をだーっとながしながらレイの頭を掴む手で前後に振らせる。
いつも使う舌技テクニックなんて使わない、いくら欲しかったペニスとはいえ
ずっと以前から同じクラスメイトとしての情の繋がりもなく、突然強要され尽くす必要は感じないレイ。

「乳がこんなに柔らかいでぇ!」

両手でモミモミする、制服は既にグチャグチャに乱れきっていた。

「・・・・」

クチョ、クチョ、クチョ、モミ、モミ、モミ、モミ・・・・・

「サイコー!!」
「ウホウホウホウホっ、乳首がカチカチや!ワシの愛撫にメロメロかぁっ?がははは」

まったく好みではない男性に、二人がかりで無理やりに体を奪われるというに媚薬の効果で感情は静まらない。
高ぶりは押さえ切れなく、下はもう愛液が下着から太ももに幾筋も垂れていっている。

「レイちゃんの唇は俺のものだぜっ、トウジ!」
「ワシは胸、身体が気に入ったでぇ!いいんちょなんて比べもんにならん!ワシのモンで早くハメてヤりたいのぉっ!!」

トウジはレイの柔らかい体に抱きついて、服を剥くと胸周辺を舐め舐めする。
右手で胸を味わって、左手を下げていって膣口周辺を指の腹で撫で撫でする。
黒いジャージの膨らんだ股間部分をレイの柔らかいお尻の谷に擦り擦りする。

「なんだとっ、俺に決まっているだろっ!忘れてもらっちゃ困るなー、レイちゃんを盗撮したのは俺だぜ!!!」
「やけど・・・」

渋るトウジ、童貞をヒカリで卒業してしまったのが勿体無かったと後悔していた所に
レイの気持ちイイ穴まで最初に取られるのはイヤだった。
この狭いバスルームに居る三人とも体の各所が勃起しているが、唯一直立しているケンスケはトウジを見下す。
しかしトウジも男、ケンスケの言い分など聞いても一度勃起したペニスは静まりはしない。
見下すメガネのレンズが光って、トウジにプレッシャーを与える。それでもこんな美味しい場面は引き下がれないのだ。

「やけどなぁ!ワシが・・・」
「ふーん、洞木ヒカリの時も俺が誘ってやらなきゃ。どーなってたんだ?半分以上はお膳立てしてやったんだ。
それに、あの時も先に突っ込ませてヤらしてヤったろ?男としては、その恩義は返さないとなぁーーー?」

ここまで言われてはグッと我慢するしかない、何より[恩義]がきいたらしい。

「・・・・・・・・・・・」

いつもウザイ、ジャージのまったく下らない独りよがりも、ケンスケにとっては今ばかりは大歓迎らしい。
単純な男たち。
声には出さなかったが、レイは見ててそう思った。

「ほらどきな!お前は俺のかわいいレイちゃんの乳でも吸ってろ。

俺は淫乱なレイちゃんの望みを叶える為に、俺のムスコで蜜つぼをよろこばしてヤるんだからさ」

「くっ、しゃあないっ!ビデオでもとっといて、やるわいっ!」

ケンスケのバックから、トウジでも楽に扱える簡易ビデオカメラを手にとって綾波レイと相田ケンスケを写す。
服を脱ぎ捨てるケンスケ、そして制服をひん剥かれる綾波レイ。
下着姿にしてからもう一度フェラチオをさせる、嘲笑をするケンスケと
縄につながれたまま跪かされて屈辱的な行為をさせられている綾波レイをしっかりと録画させる。

「それじゃ、淫乱なレイちゃん♪欲しがっていたモノをあげるよ♪欲しいモノを言って見てよ?」
「・・・・」

無言のまま立ち上がるレイ、立ちバックの姿勢をとってから言う。
疼く膣内はペニスを欲しがっていて、肉人形ではいられなかった。
私はもうおちんちんなしでは生きていられない、早く膣に欲しい。



「・・・ペニス、ここに入れてください・・はぁ」

透明な液体でビチョビチョの花弁周辺を弄くり、人差し指と中指を体内に差し込むと紅い熟れた性器を露出させた。
その光景に喜ぶ男たち、ビデオをズームにしてくっきりと録画する。

「マジで凄いわ、宝モンになるわい」

美しく厭らしい綾波レイの肢体に、勃起したペニスを入れる行為に天国に上るような気持ちのケンスケ。
精力剤を使わずともビンビンになるような光景を間近で見つつ、レイを待たせては行けないので行為に移るケンスケ。

「い、いれるぞ・・んん・・」

ゲンドウに膣の使い方まで教えこまれたレイは、直ぐにはペニスの出入りの激しいピストン運動にもって行かなかった。
この薄汚い男はこれで直ぐに出してしまうだろうが、自分は満足できない。
安い媚薬よりも淫乱な生来の性に従うことにした、なぜなら牝の本能は奥底から心を侵し狂わせそうだったから。

「くぉっぉぉっ、入って行くぞ!ははは、俺のモノを奥へと食べられていく!!スゴイ!!」
「はぁん♪ぁぁ、あん♪入っているわ、入って・・んん♪」

ぼぉっとする頭とは逆に身体は緊張し、アレを入れられているソコはきつく締めている。
首の筋肉を張り詰めさせ、全身を一回だけ伸びさせ固くしてから下半身に意識を持っていく。
甘く溶け出しそうな脳細胞は命令する、入っているペニスを弄び、締め付け、緩めを繰り返す。

「あっ、はぁっ・んっんっ、ぁ♪」
「凄すぎるぅー、レイちゃんの腰使い!!飢えてたんだね?はげしいぃーーん!!!」

絶叫する相田ケンスケ少年、レイの腰に両手をおいてはいるが有効利用できてはいない。されるがままのケンスケ。
ただ、綾波レイが嬉しそうにペニスを使っているだけだ。
レイの思いもよらない行動に唖然としていたトウジだが、ビデオを持つと録画していく
ケンスケよりも別人のようなレイが凄すぎる、激しく出入りする結合部からはレイから出る液体が洪水になっていた。

「AVなんか見てられへん、外人さんみたいや!激しさはそれ以上やな!」
「クゥン、はぁーーーん♪ああっ、あん♪もっと、奥まで入れてぇ♪もっと奥に入れてぇ♪」

ケンスケのペニスの大きさでは無理な相談だが、レイはお構いなしに腰を激しくぶつけケンスケのモノを酷使する。
既に天国に行ってしまったケンスケは精力剤の効果を有効に使えていない、酷使される包茎ペニスからは白いものが
いつのまにか出続けて綾波の中に入っていていた。

「うぉ!!もう駄目だぁーー!!!」

ズチュッと淫靡な音を出して抜き取られる男根、レイは肩で息をしながらもソレをモノ欲しそうに見ていた。

「なんや、ケンスケはもうダウンかいな?綾波につっこんどるワシの雄姿でも録画しとき」
「今度はアナタがくれるの?早く入れてよ!我慢できないの・・・」

眼前でテントを張るモノに手を伸ばそうとするレイだったが、ロープがソレを束縛する。
トウジはソレを見て、解いてやるとビデオを片手にレイに命令した。

「ほれ、お前の欲しがっているものはココにあんで!ごあいさつしーな!」

まだジャージの中にある雄雄しいソレをレイは見つめる、そしてその華奢な手がそのモノに惹かれるように伸び布越しに触れた。
ジャージとトランクスを脱がすと元気良く出てきたものを、慎重に両手で包み上下にしごき始めた。

「あいさつしてからやぞ!入れたるのは!ええな!」

そのスピードはじょじょに速くなっていき、皮を剥いた状態でさおの部分をしごき丸い亀頭に口付けをするレイ。
ゲンドウに奉仕するとはまた違う勝手に戸惑いを見せるレイ、しかし案外早くトウジが限界に達してしまったようだ。
得意とする舌技も使わず出てきた精液を当然の様に吸い取り、舌先で先っぽの穴もお掃除をする。

「や、やめいっ!ちんぽの先っちょ・・うぉうほほほぅ!!やめやがれぃ!!!」

レイの口撃に快楽の悲鳴をあげて、レイを叩き倒して引き剥がすトウジ。
しかし、中々の早漏ぶりと下郎ぶりを発揮するおサルさん。

「くぉっ、溜まっていたからのぉ・・・それじゃ入れたるでぇぇぇぇ!」

待たされたせいか、薬のおかげか連続して出来るようだ。
早漏の言い訳をしつつ、獣のようにレイに覆い被さるトウジ、後ろから股間にペニスを挟ませ乗りかかっていく
色っぽいうなじに唇を、太ももの柔らかさをペニスで感じる。
空いている手はもちろん丁度いい大きさの胸にもっていく、レイの小さな肩幅を
自身の体で征服しつつ、舌で何度も首筋を舐めて下品に笑うトウジ。

「ぐふふ、柔らかいノォー柔らかいノォー。あの綾波がワシにメロメロやなんてなー」
「あん♪いいの、いいのぉっ!!!ああっん♪」
「淫乱オメコはワシのモンが欲しくてしゃーないんやろ?パコパコ開きっぱなしやんけっ!!」

レイの熱い割れ目に沿って性器を擦り付けると、小陰唇のヒダヒダもグジュグチュと卑猥な音を立てながらトウジを誘う。
ひとつの生き物が蠢くような膣内からはケンスケの出した精子が溢れてきている。
それが滑りを良くし、トウジのムスコを喜ばせていた。
先走り液や精子、愛液でトウジとレイの性器は生々しく活発にこすり合っている。

「ああっ♪ああっ♪はぁっ、あぁぁぁーー!!イヤぁ、早く入れて!!私の中に頂戴!!」
「そんな大声で催促せんでも、オラッ!」

レイはトウジに貫かれた、いつも相手をさせられているゲンドウとは比べ物にならない小ささだったが
今までになく、火照っている身体にはどんな男の、どんな貧弱なペニスでも受け入れてしまうのだった。

「はぁっ、はぁっ、はぁぁぁぁぁぁぁっっっん!!!!」
「ホンマ、ハンパやないで!このオメコ!ケンスケ、撮っとるかぁーーっ?綾波のオメコ、気持ちイイっーーー!!!」

いくら腰抜けの屁たれ根性なしのトウジでも基本的な力はある、筋肉の量もレイとは格段に多い。
二回目なので持続力もある、組み敷いた身体を陵辱しつづける。
強烈な腰の動きにレイの身体が悲鳴をあげてもお構いなし、ゲンドウの方がもっと体に強烈な要求をするので
レイの体は限界には達していない。しかし、傍から見ればとても激しかった。

「ああっ、ああん♪ああん♪気持ちイイっ、もっとぉぉっ!!」
「うぉぉぉぉっ、ぐぉぉぉぉぉぉぉっ。動きよる、中で動きよるでぇっ!!」

パシィン、パシィン、パシィン、パシィン、パシィン!!
トウジがレイを壊しそうなほど激しく突きまくっている、音が行為の激しさを顕著に表現していた。
獣になっている二人を見ながら、ケンスケは持ってきた栄養ドリンクと錠剤を飲むこむ、
そして一通りビデオカメラをセットし終えると二人に近づいていった。
何台ものカメラのレンズが綾波レイを捕らえている。
一度はレイの凄まじい膣の性技に、飲んで来た錠剤の力が足りず敗れ去ったが何事にも奥の手を用意する相田ケンスケ。
勃起しつづけるという危ない非合法の絶倫剤を持ってきていた。
それを飲んで、勃ちつづけるペニスでレイを喜ばせ自分の物にしようと企んでいた。ちなみにトウジの分は用意していない。

「くっくっくっ」

ドビュッ、ドュッビュッ、ビュッビュッーーーーッ!!!!!!
ビクンと体を振るわせるトウジ、射精しているようだ。レイは見事なまでに背を反らせて絶叫している。


「はぁっ!!!中で出てるっ、熱いのが私の中に注がれてるぅっーー!!」
「まだや、まだ大丈夫やでぇー」

感覚のなくなってきている肉の棒を動かすトウジ、ケンスケと交代したくないのかひつこくレイの腰にくっ付いている。
ノンストップで二人の男と性交している綾波レイの体は多くの汗を出し、ヴァギナからは愛液を出していたが
暖かいシャワーが肌についていた物を流しきっていて、見た目は奇麗なままだった。
二人、4回分の精液が子宮や膣内には残っていたが激しい抽送のため今でも中から溢れ出している。
激しく使われたレイのオマンコにはペニスが刺さったまま、今の所トウジの意地で完全に抜かれることはないようだ。

「はぁっはぁっはぁっ・・」

荒い息を吐くレイ、とトウジ。
いつまでも二人だけで交尾させているつもりはないケンスケは、トウジに言う。

「抜くつもりないんなら、トウジがさし込んだまま持ち上げてくれよ」
「はぁっ、あ?ケンスケ、エライで・・わぁーったがな!持ち上げたる、・・しっかし、アナルなんてそんなええモンかぁ?」

全裸でレイと絡み合っていたトウジは、レイの片足を掴むと反転させる。
綾波レイの食が細いせいか、足の肉のつきはよくない。
その付け根のお尻もボリュームに欠けていた、トウジはソレを見て実の妹もこんなモンかと妄想する。
仰向けにして繋がっている素晴らしい光景を暫し観賞し、レイの表情も確認する半眼で意識がこちら側にないようだ。
しかし、ペニスを抜き差しすると反応する。
トウジには何かが不満だったのだろう、頬をピタピタ叩き、腰を叩きつけて、レイに活!を入れる。

「おいコラ、尻のボリュームないなぁ?しゃんとせいや!やわ過ぎんぞ、コラァ!」
「トウジ、俺のレイちゃんを虐めるなよ?」

形のイイ綾波レイのおっぱいを弄くりながらトウジに諭す、腫れた頬っぺたなど隠しようがない。
あまりにも明白な証拠を残すのは不味いから諭すだけであって、ケンスケがレイを想ってのことではない。

「はぁっ、ああ!くぅ・・・」
「おらよっとっ」


トウジが何とか体を持ち上げる、いつもの淡い雰囲気は欠片もないレイ。
そこにいるのは、いつ如何なる時でもペニスを欲しがる卑しい性奴隷だった。
背後から擦り寄っていくケンスケ、片方の手を胸にまわし捏ね繰り回す。もう一方をアヌスへと持っていく。
トウジに突かれながら、お尻の穴にニュッ、クチュクチュッと何かを塗られるのを感じた。

「レイちゃん、今僕がとってもいい物を入れてあげるよぉ?楽しみにしててね?」
「・・あぁ、ああっ、あは♪・・・・うん」

返事を返すレイに満足そうに笑うと、自分のペニスに手を当て誘導する。
非合法薬の効果は絶大、ケンスケの肉棒は最高の硬さを保ったまま、レイには慣れていない領域へと到達した。
ペニスの先に申し訳なく付いている小さな亀頭がレイの肛門を探す、グリグリとお尻の谷間を移動していき発見した穴に入る。

「キャァァァッ!あ・・・あ・・あ・・ぁ・・」

前からトウジのおちんちん、後ろからケンスケの肉棒に犯されさすがの淫乱も悲鳴をあげる。
体を持ち上げられサンドイッチにされた、大した大きさでもないガキのモノとはいえ中で壁越しに擦りあっている。
複数の男達に同時にマワされた経験はなかった、加持の時も。
生まれてからずっと、碇ゲンドウという外道オヤジの性処理ためだけに存在したのだ。

「アナルセックス、サイコー!!レイちゅぁーん、愛しているよぅーー」

ズボズボ、激しく出入りさせながら胸に手をまわし乳首を乱暴に引っ張りまくる。
暴走するケンスケに、負けじとトウジもチンチンを懸命に勃起させてレイのマンコを突き上げる。レイにとっては快楽の地獄だ。

「きゃあー、ぁぁっーーー!ああっーー、死んじゃうーー!い、やぁぁぁぁーーーー!!!」


絶叫したあとくたりとしてしまうレイ、気絶してしまったらしい。
力の入っていない体ほど重たく感じるものはない、トウジは見た目ほど力がないのだろうか?

「重いわ、ケンスケ。コレ頼む」

咥え込まれていたフニャチンを抜き取り離れる、レイの体は床に落とされうつ伏せの状態だったがケンスケのモノは
まだアナルで硬さを保ったままなのだ。それから何時間もずっと抜かれることはなかった。

「うぉっ、うぉっ、レイちゃぁぁぁーーーん!!レイちゃぁぁーーーん!!レイちゃぁぁーーーん!!」
「めっちゃっ、えげつないのォ・・・」

何分間か休んでいたトウジが冷蔵庫に飲み物を漁りにいって帰って来ても、ケンスケは気絶したレイに圧し掛かっていた。
必用に何度も何度も中で射精されたのだろう、結合部からは大量の精液が零れていた。

「っ!んん、ああっ♪な、なに?」
「おっ、やっと気ぃ取り戻したかぁ?まぁ、なかよぅヤろうや?ワシらとなぁ・・・」

気絶していたレイが床から顔をあげる、トウジが座り込みレイの顔を手で捕まえると下品な表情で話し掛けた。

「そや、ワシもいっぺんヤってみたかったんや。しっかり、奥の奥まで咥えーなぁ」

レイの髪を掴み上げるとトウジは無理な姿勢のままレイが痛がるのも構わずに、ペニスを咥えさせ腰を進める。
いまだオタクにアナルを犯されながら、頭を両手で掴まれ喉おくまで押し込まれた。

「んん、ん・・・」

いつもゲンドウに無理強いされている事よりましだったので、悲鳴はあげなかった。

「マジすごいで、よー入ってくなぁー」
「・・・ううん、すごいなぁ・・・喉まで使ってるんだよ、このメス猫めっ!」

トウジは不思議そうに見ていた。
身体をさらに密着させて突くケンスケ、荒い息と危ない目つきでレイを犯している。
ド淫乱な綾波レイはゲンドウ仕込の舌技を容赦なく、トウジの短小包茎チンコに食らわせた。

「くぉっっ、で、で、でるっっ!でてまぅがな・・・うほうほぅーー!!!」

ゴリラみたいな声を出して昇天するトウジ、白くて粘々したトウジの精液を管の在る最後までチューッと吸い取るレイ。





この後、十五分くらいの休憩を挟んでケンスケが持ってきたエロい水着を着させられ奉仕行為を強要されたレイ。

「俺達との秘密だ、ほら二人のチンポを同時にフェラチオするんだよ。レイちゃん、ビデオで奇麗に撮ってやるからな」
「同時にかいな?淫乱な綾波ならできんことないやろ?」

奉仕行為の後、トウジとケンスケの精子に汚されたレイの顔は性欲が満たされたのか、妖艶に微笑んでさえいた。
レイにとっては、この二人を始めクラスメイトなど興味はなく、赤の他人だったが
これからはお互いのいやらしいトコロまで知り合う機会が増えていくだろう。脅され犯され続ける事で。
そこに愛がなくても。





一方こちらはネルフの技術部、雰囲気もないにもないところでまたも外道の餌食となった女性が居た。

「・・・・・・司令、どうして?」

問いかけに無言の男、侮辱した女性に興味がなくなったのか答えようともせず自分の衣服を着込んでいる。
剥ぎ取る行為はするが、着せる行為をした事は過去にない。

「・・・・・・どうして、私だけ。いつもこんな場所でなんですか?あの何体もあるレイでさえ・・・でさえ・・・」
「言うな」

女が吐いた侮蔑の言葉を冷たく遮る男、悔しそうに俯く女性。
染めたと思われる金髪をクシャクシャにして泣き始めてしまった、悲しみと嫉妬だけが心を包む。
どれだけ尽くしても振り向いてくれないうえ、男はお気に入りの小娘を色々な所に同行させ先々で犯す行為をやめようとしなかった。
情事に限らず、その傲慢な態度と対する待遇に変わりはない。
しかし女性は強かった。
いつまでも敗北感だけをその胸に抱いてはいる訳ではなく、復讐に心燃やすのも時間の問題になって来ていた。
その事に身勝手で外道で暗愚に成りつつあった男は気がつかない。




続く