アスカ様妄想変 −下着姿−


written   by   陸月様






「なぁんか最近、アッチのノリが悪いのよねぇ」

雑誌を手にポテチを咥えながら、リビングに寝っ転がったアスカが一人で呟いた。

今日は金曜日で三連休の初日、本来なら遊び歩いている筈なのだが、いまいち気の乗らないアスカは家でゴロゴロとしている。

こんな事を言っているが、昨晩はシンジを相手に延長12回戦までおよび、朝起きて更にシンジから3回絞り取ったのだ。

絶好調なら一体どれほどスレば気が済むのだろうか。

「馬ねぇ、サイズは惹かれるけど、獣姦はねぇ…」

どんな雑誌を読んでいるのか、不思議に謎が一杯で機密レベルAAAな感じだが、無理に調べるには危険が伴いすぎる為、諜報部も確認できなかった。

アスカはそんな事お構いなしに、何やら考え込んでいる。

「獣姦…獣姦かぁ、そう言えば使徒ってポコチン付いてんのかしら?」

どうやら想像がとんでもない方向に及んだらしい。

「包茎とか短小だったら爆笑もんよねぇ………、あれっ?エヴァって人造人間って言ってたけどオスメスどっちなんだろ?装甲剥がしたら解るかな」

思考の方向がぶっ飛んだまま、暴走を続けるアスカ。

「あの大きさでSEXしたら、さぞ凄まじい映像になるでしょうねぇ」

そこまで考えて、何かを思い付いたらしく顔を上げる。

「大きさ…大きさ…大きさねぇ…、良し!まずそれから行ってみよっと」



「て、訳でなんか無い?リツコ」

ネルフ本部に来たアスカは、そのままここに直行してきた。

『赤木研究室』。

技術部にある、リツコの執務室である。

一通り説明してから、アスカがリツコに問い掛ける。

「ふぅ、アスカ、なんで私がそんな…」

「コレ、なんだか解る?」

徹夜開けで少々疲れている所にやってきた、アスカに対して不機嫌そうに返事をするリツコ。

だがアスカは、それを遮るようにポシェットから一枚のディスクを出してきた。

「それが何だっていうの、アスカ」

「新作、しかもいつもアンタに売ってやってる修正版じゃないわ。目線消し、モザイク無しの無修正よ」

アスカの話しを聞いたリツコが、ピクンと反応する。

実はアスカは、AVを作って売りさばいていたのだ。

その中でもシンジ主演の『サードチルドレン姦撮日誌』シリーズは、毎回色々なシチュエーションで美少年のシンジが苛められていく為、特に人気を博していた。

ただし、販売用は目線に半透明の黒い消しが入り、当然局部にはモザイクが施されている。

リツコも上客の一人だが、今まで販売版以外見たことが無かった。

「まあ、要らないって言うならマヤにでも聞いてみる事にするわ。今回のシンジ、折角猫耳シッポ付きだから…」

「ちょっと待って!クスリ、クスリなら有るわ!今出すから!スグ出すから!!」

アスカの発言の『猫耳シッポ付き』に、リツコが凄まじい反応を示して棚に駆け寄る。

もちろんアスカは、自他ともに認める『猫フェチ』のリツコが、これを見逃す事が出来ない事を承知で言ったのだ。

ガタガタガタッゴキッにゅるんっパリンッガタガタガタッ。

アスカは途中、奇妙な音が聞こえたように思えたが、ここが『リツコの研究室』である為これ以上気にしない事にした。

「はあはあはあ、コレよアスカ」

荒い息を吐きながら、リツコが茶色い小瓶に入った錠剤を手に戻ってくる。

「コレがそうなの」

「そう、一錠だけだとちょっと大きくなるだけだから、様子見ながら好みのサイズになるまで服用して頂戴」

自信作なのか、アスカに胸を張って説明するリツコ。

アスカはそんなリツコに目もくれず、蓋を開けて中を確認している。

「全然使ってないみたいだけど?」

「アスカ、いくら大きくしても立たなきゃ役にたたないのよ」

「それってもしかして髭…」

「忘れなさい、アスカ」

中身の匂いを嗅ぎながらアスカがした質問は、リツコの重い空気によって空中消滅してしまった。

「ところで副作用は?」

「副作用なし、ちゃんと確認済みよ、人間でね。でも、飲み過ぎて、大きくなり過ぎても戻せないから気を付けなさい」

「オッケー、オッケー」

「それよりディスク!って言うか猫耳!!」

「ハイハイ、今渡すわよ。じゃ、コレね」

先程までの様子が嘘のように、リツコが舞い上がる。

今にも踊りだしそうなリツコ脇目に、アスカはその場を後にした。

「アンッ、どうしよう。此処で見ようかしら?でもやっぱり早退したほうが…」

(ミサトと言いリツコと言い…、アタシ、本当にココに就職しなきゃいけないのかしら)

背中越しに聞こえてきたリツコの言葉に、思わず我が身の先行きを嘆きたくなるアスカだった。



惣流アスカ・ラングレーは、その行動から読み取る事はかなり困難だが、碇シンジを気に入っていた。

第一に、性格は少々鬱陶しいが顔立ちはかなり良くなく、大抵の我が侭には渋々だが必ず付き合い、身の回りの世話をさせればパーフェクトと、身近の侍らせておくにはコレ程良い少年も滅多に居ないだろう。

第二に、一晩中絞り取られ20回以上射精させても次の日には回復していると言う、遂にドイツでは見付からなかった、アスカのSEXに耐えられる異常な精力を持っている事。

テクニックに関しては、学習させる事が出来る。

実際、会った頃はどうしようもない位稚拙だったが、最近はアスカの躾と加持の教育によって、目覚しい効果が上がっている。

有閑マダムも大満足な感じだ。

しかも、同居によって何時でも襲い放題と来ている。

第三に、あの加持リョウジですら身の危険を感じ、諸手を挙げて白旗を振りながら葛城ミサトに逃げ込んだ、アスカの凄まじく屈折した愛情表現(躾)を受けても、次の朝には復活しシャワーと朝食を用意している驚異の忍耐と回復力。

その上、苛め過ぎて多少壊れても、ネルフがICUで三日と待たずに回復させるのである。

細かい事を上げればキリがないが、以上三点が大きな理由らしい。

が、全く不満が無い訳でもない。

(後は、アレのサイズよねぇ)

ようはそういう事なのだ。

シンジのアレのサイズは、平均的な日本の男子中学生のモノである。

アスカは、ドイツで大学生を主に相手にしていた。

西欧人の成人男性と比較されてもシンジも困るだろうが、アスカにとってシンジの意志はこの際関係無かった。

アスカにとっては、自分のアソコに合うかどうかが一番の問題なのだ。

そこで、このクスリの登場と相成る訳である。

折角、此処まで条件の揃った男が居るなら、残りも自分に合うように造り替えようと言うのだ。

重ねて言うがシンジの意志は考慮されていない。

何故なら、アスカの内部では、シンジは既に自分の所有物に認定されているのだ。

当然、決定権は自分にあるとアスカに思っている。

シンジの不幸は、なまじ我が侭姫に気に入られ過ぎた事に有るらしい。

しかも、チルドレンである限り、彼に逃げ場は存在しない。

「うう…、みんな酷いや…」

「シンジ君、君には君にしか出来ない事がある。自分で考え、自分で決めろ」

「じゃあ、逃げていいですか」

「ダメ」



家に着くと、アスカはすぐさまシンジをリビングに呼び出した。

「と言う訳で、コレを飲みなさい」

「何処に向かって話し掛けてるのさ」

ろくな説明もせずにアスカはクスリの小瓶をシンジに手渡すと、跪いていそいそとベルトに手を掛ける。

もちろん目の前にあるのは、シンジの顔でなく股間だ。

「おチンチンに向かって話してるの」

「…アスカ、女の子なんだからもう少し言い方を…」

「男性器、ポコチン、陰茎、珍宝、男根、息子、肉棒、欲棒、魔羅、コック、ペニス、ジュニア…」

「はあ、ゴメン、ボクが悪かった、もういいです」

「解ればいいのよ」

アスカの余りの言いように、さすがにシンジが口を挟むが、次から次へと出てくる単語にウンザリした顔で諦めの溜め息を吐いた。

それを聞いたアスカは、そのままズボンを下ろし始める。

いつのまに脱いだのか、アスカは既に下着姿だ。

「ところでコレ、何のクスリ?」

「飲めば解るわ。栄養剤って言うか、成長促進剤みたいな物よ」

シンジの質問に答えながら、アスカが更にブリーフに手を掛ける。

(シンジ、ブリーフ派だっけ。パンツ、トランクスに買い代えないと大きくなったら収まり切らないだろうなぁ)

「…成長促進剤?」

「アンタがちったあ男らしくなるようにって事よ」(局部的にネ)

「大丈夫なのかなぁ」

「平気よ、試薬じゃないから」(ウソ)

「でも…」

「ええい、男の癖に細かい事をグダグダ言うな」

瓶の中身を眺めながら、相変わらず煮え切らないシンジの態度に、アスカがキレる。

跪いたアスカの拳が下から付き上げ、瓶を持ったシンジの手に当たり中身がブチ撒けられる。

行き先は、マーフィーの法則に従う。

ジャラジャラ、ギョックン。

「…………………」

かなりの量を飲み込んでしまったシンジが、真っ青な顔で固まる。

(チャーンス!)

待ってましたとばかりにブリーフを一気に引き降ろし、アスカがクスリの効果の確認の為に、シンジのペニスをその手でシゴきだす。

しゅにしゅにしゅにしゅにしゅにしゅにしゅにしゅにしゅに。

すぐに半起ちになったペニスを、ぱくりと口に含む。

身覚えの感触に、シンジが再起動した。

「な、こんな時に何してんのさ!」

「良いからアンタは黙っておチンチン起てなさい!」

一度口を離して、情けない声を上げるシンジに向かってアスカが叫ぶ。

が、すぐさまペニスを咥え直し、フェラチオを再開した。

ぴちゃっくちゅっじゅぱっちゅるちゅるちゅるっ。

「あっ…あっ…あっ…あすっ…かっ…あっ…あっ…」

声変わりの始まっていないシンジの喘ぎ声は、まるで女の子のように高く響く。

それがアスカを喜ばせているとは、シンジはもちろん気付いていない。

ちゅっちゅっぴちゃっぴちゃっぴちゃっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ。

アスカの頭が上下し、ペニスを往復し始める。

何度となく咥えた記憶が、アスカに朝との違いを教えていた。

いつもなら既に限界に達するはずの勃起が、いまだに大きくなり続けている。

それを口内で感じるたびに、アスカは下半身に甘い疼きを感じていた。

その頃、流石にシンジも異常に気が付いた。

アスカの口から現れる幹の部分が記憶より太くなっている。

しかもアスカの動きから推察するに、長さもどんどん増しているのだ。

「んっぷ…凄いわね、顎外れちゃうかと思ったわ」

口の中から出てきた大きく張り出したつるつるの亀頭に、アスカの顔が映り込む。

ウットリとした目でシンジのペニスを見ながら、更に大きくなれとばかりにアスカが両手でシゴいている。

亀頭の先端を強く吸いながら、必死に手を動かすアスカが最終的に目にしたのは、30cmを越すほどに成長した巨大な男根だった。



アスカにソファーに座らされたシンジの目の前に、異常な物体が存在していた。

(…コレ、ナニ?)

小学校の時に使っていた30cmの竹定規よりも長い、500mlのペットボトルのような太さを持った………巨大としか表現しようのない男性器。

しかもそれは、彼の許可も無しに自分自身の股間から生えているのだ。

アスカの許可はあったらしいのだが。

そのアスカはと言えば、恍惚とした表情で巨大ペニスと格闘中である。

ブラを外した大きな胸の谷間にその熱い幹の部分を挟み込み、それでもなお余る先端を舌で一生懸命舐めていく。

パイずりとフェラチオを同時進行されながら、太股の間にある秘肉の花弁をショーツ越しにシンジの足の甲に擦り付けている。

ぬらぬらと軟体動物のように動くシルクの感触が、足に粘液を塗り付けていく。

鼻のかかった喘ぎ声を上げながら、体を薄っすらとサクラ色に上気させ、一心不乱に奉仕するアスカを前に、シンジは今だちょっとずれた事を考えていた。

(そう言えば、前はパイずりするとアスカの大きい胸に埋まっちゃってたんだけどなぁ」

遠い昔のように以前のおチンチンを思い出すが、途中から小さく声に出ている。

「何よ文句あるの、良いじゃない別に。コレだけ立派なペニス持ってる男、第三新東京中探しても、まず居ないわよ。胸張って大威張り出来るんだから良かったじゃない。だいたい突っ込まれるのアタシなんだから、サイズくらいアタシの好きにさせなさいよ。シンジが痛い訳じゃないんだから」

ほっぺを膨らましてたアスカが、無茶苦茶なへ理屈を言い出す。

仕種は可愛いが、言っている事は全く可愛げの欠片も無い。

まさに『無理が通れば道理が引っ込む』を体現させるような、『理不尽の女王』の名に恥じる事のない振る舞いである。

(ボクの何だけど…)

そう思ったが声には出せないシンジだった。

真っ向から所有権を主張されたら、どんなことをしても勝てないのが解っている為である。

「ここまで来たら諦めて、楽しむ事を考えなさいよ。折角、こんな美少女が相手して上げるんだから…、アンタ失礼だと思わないの」

言いたい事だけ言うと、一度深呼吸して濃い牡の匂いを深く胸に吸い込む。

アスカはウットリトした表情で、再び胸の谷間に確保していた獲物に挑みかかった。。

柔らかなふたつの肉球にゆっくりとシャフトを揉まれながら、先端の鈴口を薄く可愛い舌に舐め上げられる。

「ひゃっ」

会話の間に、少し落ち着いてきた所をいきなり刺激され、シンジはピクンと体を固くしながら高めの声で喘いだ。

焼けるような熱さを持った勃起から沸き上がる熱が、次第にシンジの理性をチリチリと焦がしていく。

アスカは双球に包んだ熱い肉棒を、圧力を徐々に高めながら揉み続け、先端から大量に流れ出てくる先走りを美味しそうに舐め取ると、揶揄するように囁いた。

「シンジのコレ、好きよ……チュッ、出したいんでしょ、良いわよ」

アスカの言葉を聞くと、シンジの巨大なペニスは、たわわに実った柔らかい果実の間で、更に固く熱くなっていく。

「アッ、アッ、くっ、ひゃっ」

貧血が起きそうなほど大量の血を下半身に送り込まれ、朦朧とした思考の中でシンジは、迸りそうな快楽を必死に耐えていた。

ビクンッビクンッと痙攣するペニスに、シンジの限界が近い事を悟ったアスカは、激しい愛撫に切り替えながら呟いた。

「ほら、びゅるびゅる出るんでしょ、真っ白なザーメンアタシに掛けたいんでしょ」

柔肉で押し包んだシャフトは、流れ出た先走りの所為ですっかり滑りの良くなり、上下に激しく揉まれ挟まれ、これ以上無い位まで張り詰めている。

それを敏感に感じたアスカは、止めとばかりにパンパンに膨れた亀頭に歯を立てて噛み付いた。

突き抜けるような痛み走り、ゾロリと腰を這い上がる感覚がシンジを襲う。

「ひぎぃっ!出る、出る、出る、出るううぅぅぅうぅううぅぅ!!」

びゅぶっ!びゅぶるるっびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる………

一度目の噴射を顔に直撃させられたアスカは、すぐさま先端を口に含み、射精されたザーメンを喉を鳴らして飲んでいく。

しかし、アスカが想像していたより、更に多いその噴射の量に、思わず耐え切れず口を離し、ぶるんっぶるんっと跳ね回るペニスの汚すに任せてしまった。

元々かなり多い射精の量がクスリの所為か更に異常に増えた為、結構な量を飲んだにもかかわらず、ミルクゼリーのようなスペルマで顔や胸がドロドロに汚された。

(前より多くなってる、これじゃどんな女も一発で妊娠ね)

牡の匂いに包まれながら、コンドームもパンクさせそうなザーメンの量に、アスカは体の奥で痺れるような疼きを感じた。

胸に実った肉球にミルクゼリーを塗り込み、匂いを体中に染み込ませて居ると、既に次弾装填済みのシンジがアスカをじっと見ていた。

「いいわよ、かかってきなさい(はーと)」

ショーツを抜いて足を開いて、お漏らしでもしたかのように濡れて光っている秘部を晒し、14歳とは思えない妖艶な微笑みを浮かべたアスカがシンジを挑発した。

充血してぷっくら膨らんだ秘部は、シンジを目の前に見事なまでに花開き、奥の肉壁まで披露している。

そこまで来て、シンジがいざ動こうとしたときに、アスカのボソリと呟いた。

「でもコレ、こんな大きくてホントに入んのかしら?」

今更の思い立ったかのような、完全に自分の所業を忘れた言葉に、シンジの中で何かが音を立てて切れた。















初号機暴走。















監視員の報告では、結局、金曜の夜から月曜の朝まで約60時間、殆どぶっ続けでセカンドの声が辺りに響いていたらしく、月曜日の登校時、目の下にクマを造って腰を何度も叩く、珍しく憔悴したセカンドチルドレンが確認された。

ちなみにサードチルドレンは割と元気だったらしい。



「な、何でアンタ平気なのよ…」

「日頃の行い」









おわり