このページでは、自分が最近見た漫画やアニメやゲームの寸評を掲載しています。
| 2001年度 9月〜10月期 | |||||||||
| No | Day | タイトル | 巻 | 作者・発行 | お勧め度 | コメント | |||
| 136 | 2001/10/18 | SHADOW SKILL | 1 | 岡田芽武 AFTERNOON KCDX 講談社 |
★★★★ | 随分長いことオリジナルストーリーの進行が中断され、それまで発表された作品をまとめた単行本ばかりが発行されていた「SHADOW
SKILL」ですが、なんと今回の単行本は完全に新規オリジナルストーリーで構成された正真正銘の「新刊」が発行されました!(まあそれが普通なんですが・・・(苦笑))掲載されている漫画雑誌を購読していないので、どういう経緯で中断されていて、そして復活したのか。どうして今回が「1巻」なのかはわかりませんが、とにかくファンとしては嬉しい復活となりました♪ さてさてこの漫画の作者、岡田芽武先生の描かれる作品は、どれもこれも絵が非常に緻密で繊細であり、それが「ウリ」の1つでもあるわけなんですが、もう1つ作品自体に「パワー」があるというのも外せないポイントです。 「パワー」と言っても「勢いだけ」とか「やたら絵が大きい」とかいろいろ種類があるでしょうが、この岡田先生の漫画のパワーと言うのは「キャラの目に宿る力」とでも言いましょうか、何か「気迫」のようなモノを作品全体から感じるのです。精神的な力を絵で表現するのは非常に難しいと思うのですが、岡田先生の場合はこれを「力のこもった目」と特大サイズの「文字」を配置するという独特の手法で表現されています。今回のSHADOW SKILLでもその手法は例外ではなく使用されていて(・・・というかこの作品が原点なのかも知れませんけど(^^;))、相変わらず迫力ある随所に盛り込まれています♪ 加えて、人物の髪の毛から背景に至るまで一切の妥協を許さない緻密な描写!数々の作品を経てさらに磨きがかかっている様にも見えます。この作品を初めて御覧になる方々は、その異常な「密度」にきっと驚かれると思います(^^) さて気になるストーリーの方ですが、大きく分けて2つの物語で構成されています。 1つ目は59代目修練闘士「影技」ことエレ=ラグと、その弟である「黒い咆哮」ガウ=バンが本気で闘うというお話です。最初は何故エレが、弟であるガウを本気で殺そうとしているのかさっぱりわかりません(爆)。とにかくエレの繰り出す「陰流」という技の破壊力に圧倒されて、そんな疑念は吹き飛んでしまいます(^^;)そんな本気のエレにガウが勝てるわけも無く、敢え無く撃沈(爆)・・・。その後、瀕死のガウの前に「父親」と名乗る恐そうな男が現れたり、スカーフェイスが現れて「闘って、彼女の心を感じとれ」と言ってみたり、エレが再戦の最中に涙を流してみたり・・・いろんな事情や関係や感情がごちゃ混ぜになっていて、とてもじゃないですが説明できません(爆)。とにかくエレは「聖王女」の「勅命」で、ガウを闘士として目覚めさせるために、技の全てを教えるよう命じられ、今回の闘いに及んだようです。最後は「弟の無事」に涙するエレ。うう〜ん闘士として、姉として・・・これが究極の愛し方なのかな〜・・・(^^;) そして2つ目は若き日のスカーフェイスのエピソードに続き、聖地ジュリアネスのに存続の危機が訪れます!本編は当然ながらジュリアネスの危機の話の方なんですが、スカーフェイスの逸話については自分的にかなりお勧めです♪なにしろアノ無敵のスカーフェイスがただ一度だけ闘いに敗れ、そして顔の「刀傷」が出来た原因となった戦いが描かれているんですから、かなりゾクゾクします〜(笑)本編よりも面白いかも・・・(爆) そしてジュリアネスの危機とは・・・!ああ〜もう書き切れない!(爆)とにかくジュリアネスが大変な事になるんです!(核爆)獣魔が押し寄せたり、聖王女が囚われていたり、スカーフェイスが究極の神殺しの技を放ったり・・・!本巻の1/3以上を占めるメインストーリーですがとてもここでは書き切れません!(T T)とにかく本巻を読むべし!・・・読んでも複雑すぎて訳分からないかもしれませんけど・・・(核爆) |
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![]() 戦いの後、ガウの無事な姿を見て優しく微笑むエレ。 こんな表情の彼女はめったに見られません(笑) |
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| 135 | 2001/10/18 | BLACK CAT | 5 | 矢吹健太郎 JUMP COMICS 集英社 |
★★★ | いや〜続きますね〜(^^;)当初の予想を大幅に裏切って出世街道驀進中!(笑)何かけっこう人気も出てきている様子・・・。どうせならこのまま全国的にメジャーな漫画に駆け上がり、TVアニメ化!なんてなって欲しいですね♪ さて本巻ではついに「星の使徒」の「革命戦争」が始まります!各国の首脳があっという間に惨殺され、ついにクロノスの時の番人「ナンバーT」が動き出します!・・・て話は実はどうでも良くて(爆)今回もクールなお子様「イヴ」ちゃんがクールに可愛く活躍してます〜♪(笑)今回もトレインにライバル心(?)燃え燃えのイヴちゃんは、指名手配された犯罪者をどちらが先に捕まえるかという勝負を持ち掛けますが、これがまた意外な展開に・・・!・・・て展開はまたまたどうでも良くて(核爆)やっぱし注目はイヴちゃん。からかわれて、トレインをにらみつけるイヴちゃんが可愛くてお勧めなのだ!(笑)(まじでそればっかやな〜・・・)自分的にはリンスレットお姉さまにも活躍して欲しいんですが、今回はほとんどこれといった出番無し・・・残念です〜(T T) |
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| 134 | 2001/10/18 | 花右京メイド隊 | 4 | もりしげ CHAMPION COMICS 秋田書店 |
★★ | 表紙の萌え萌えな華やかさと、何か良からぬ想像心を掻き立てるウラ表紙の「ご主人様にやすらぎを提供するスーパーメイド集団!」という紹介文にフラフラとつられて思わず買ってしまいました〜(^^;)しかも4巻だけ・・・(爆) しかし!ドキドキしながら中身を読んでみると・・・想像していた漫画とはまったく違ったのでかなりガックリきました(T T)(勝手に良からぬ想像してたのはおまえだ(爆)) 何か大金持ちの御曹司「太郎」君にのみ仕えるメイド集団の活躍を描いたもので、なんだかやたら嫉妬心だけ暴走する漫画です(爆)太郎君自体は心優しい男の子のようなのですが・・・金持ちはいかんよ・・・金持ちは・・・(血涙) しかし落ち着いて読んでみるとなんだかほのぼのとしていて、まあこんな漫画もありかなって感じもしました。女の子がやたらいっぱい出てきますしね(笑)・・・あと車やヘリなどの「メカ」だけ妙に上手いのは何故なんだろう・・・??(苦笑) |
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| 133 | 2001/10/06 | クロノクルセイド | 4 | 森山大輔 DRAGON COMICS 角川書店 |
★★★★★ | 自分が唯一不定期購読する(笑)月間漫画雑誌「ドラゴンコミック」に連載中の大人気漫画♪「クロノクルセイド」の第4巻が発売されました! 基本的に購読している雑誌の掲載漫画の単行本は買わない自分ですが、この森山先生の漫画はやはり「綺麗な紙」で読みたいですし、永久保管(?)するに足る漫画という事で、コミックの方も購入させて頂いている次第です(^^) こちらでは初めて御紹介しますので、あらすじを説明させて頂きます♪ 「1920年代のアメリカ、繁栄の影に潜む「悪魔」達を撃退するために組織された「マグダラ修道会」。そこに所属する「シスター・ロゼット」と付き人の「クロノ」は「悪魔祓い」と呼ばれる対悪魔戦闘のプロ!(?)。様々な悪魔達と日夜戦うロゼット達だったが、本当の目的はロゼット達が子供だった頃に、強大な悪魔「アイオーン」にさらわれた生き別れの弟「ヨシュア」を探すためだった。そしてその「アイオーン」は「クロノ」と共に「罪人(とがびと)」と呼ばれ、悪魔達に恐れられ、同時に狙われていた。そう、クロノも元は「100人殺し」の異名を持つ強大な悪魔だったのだが、アイオーンに「尖角(ホーン)」を折られ、微弱な力しか出せない悪魔になってしまったのだ。ヨシュアがアイオーンにさらわれた時、「力」が出せないクロノに「力」を与えるため、ロゼットは自分の魂の寿命と引き換えにクロノと契約をし、そして・・・今に至る。」 ロゼットはクロノとの契約のため、クロノが悪魔の力を発動する度に「魂の寿命」を削られていき、もう30歳までは生きられない身体になってしまっているのです。残された限りある時間の中でなんとか弟「ヨシュア」を探そうと懸命に頑張るロゼット・・・ぐうう!なんて感動的なんだ!そういうひたむきで献身的な女の子にはめちゃくちゃ弱かったりするのです〜!(T T)(だう〜・・・)おまけに髪型や性格もアスカ様に似ているトコなんか、自分的ツボにドスっと突き刺さってしまいます(爆笑)ロゼットぉ〜(ついでにクロノ〜(笑))運命なんかに負けるな!頑張れ〜!! そして2巻から仲間になったロリっ娘代表(爆)のアズマリアや、3巻から仲間となったばくちちお姉たま代表(爆)のサテラと共に、アイオーンの居るサンフランシスコを目指します! 4巻では途中で立ち寄ったシカゴでの「追っ手」との戦闘や、クロノが告白する「罪人」の秘密などが描かれていますが、何と言っても全ての元凶たる「アイオーン」の姿が初めて描かれた事が大きいでしょう!当然「人間モード」は仮の姿でしかないでしょうが、大柄な身体にロングコート、浅黒い肌に長髪、横長メガネ、おどけている様で笑っていない眼・・・、なんだかインテリやくざみたいっす(爆)いや冗談です(^^;)仲間を脅している時の雰囲気はそんな軽々しいものではありません。さすがに「元凶」たるキャラクターといった感じです(^^;) アイオーンの目的は「代行者(アポスルズ)」による「魔界」の完全なる死。そのために代行者(ヨシュアもその一人)である人間達をさらい、アズマリアをも狙っているのです。さらにクロノをも仲間に引き込もうとしています。そしてロゼット達はヨシュア奪還に全てをかけて・・・。それぞれの思いが交錯する中、サンフランシスコでのカーニバルの夜、ロゼットとヨシュアが再会します!何のために?アイオーンの狙いは?そしてロゼット達は!?全てが最高潮に高まった状態で「次巻に続く」です〜!!(爆)この再会の結末はまだコミックドラゴンでも描かれていません。はうああ〜一体どうなってしまうのか!?敵はあまりにも強大!ヨシュアを取り戻せないままロゼット達は殺されてしまうのか??今後も目が離せません!・・・しかしこの漫画だけはハッピーエンドで終わらせて欲しい・・・(切実)(^^;) |
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![]() 作者の森山先生からは「ロゼ子」の愛称で呼ばれるロゼット(^^) 自分の運命と真正面に向き合い、いつも明るくてひたむきで、 がむしゃらに頑張るロゼットに胸が熱くなるのを抑えられません(T T) |
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| 132 | 2001/10/06 | エクセルサーガ | 8 | 六道神士 YOUNG KING COMICS 少年画報社 |
★★★★ | 毎回シュールな笑い(?)をブチかまし、今やOURsの代表的な漫画となりました「エクセルサーガ」8巻が登場です♪ さあ〜今回もいろいろとブチかましてくれてますよ〜♪(笑) まず特筆すべきは・・・7巻で登場した自分的お気に入りキャラの「むーちゃん」がなんとアクロスの構成員として再登場したのです〜!!!おお〜っ!やった〜!!!なんかキャラクター的に一発で終わるようなキャラじゃないとは思っていたんです(笑)あの髪型にあの性格ですからね〜(^^;)とにかくお気に入りのキャラが復活&レギュラーメンバー入りしてくれてホント嬉しいです〜♪ ・・・しかしっ!!偽名「宗像香住(むなかたかすみ)」・コードネーム「エルガーラ」(!)として再登場した彼女の性格は、7巻の時とは丸っきり変わっていたのです!!(爆)7巻の時はともかく冷静沈着、無口に加え、軽いツッコミありと・・・(笑)性格、言動は間違いなくレイちゃんやルリルリ系列のモノでした(笑)(自分の場合・・いや大衆は(笑)何故かこの手のキャラに惹かれてちゃうんですよね〜(^^;)) しかぁしっ!!8巻で再登場した「エルガーラ」こと「エル」ちゃんは今時のギャル系列の言動&性格だっ!(笑)おまけに思った事をそのまま口に出しているという困ったちゃんな性癖を持つという特典付き!(爆)うう〜むむ、かなり面白いキャラに生まれ変わって再登場したものです(笑)これはこれで面白いですが、自分的には7巻の「むーちゃん」がよかったなあ〜・・・(しみじみ) 兎にも角にもアクロスの一員となったエルちゃん♪コスチュームもハッちゃんと同系列で萌え度が高いぞ♪(笑)やっぱ腰の部分は「ひらひら」じゃないとね〜(^o^)露出度もハッちゃんのモノより多少多いので(胸の部分の「レース」が無い)こちらもOK(笑)あとはアクロスの一員として頑張ってもらうだけですねっ!しかし・・・勤務態度的にはエクセルのそれと同レベルの様なのでした。「穴」にもよく落とされるし(爆笑) そしてそのエルちゃんもエクセル達と同じアパートに住む事となり、3人は公私共に抜き差しならぬ関係(誤解を招くな〜)となりそうです(笑)しかしもともとふつーの生活水準(笑)で暮らしてきた(らしい)エルちゃん。何かとエクセルと衝突することもしばしば(笑)朝はクロワッサンにコーヒー・・・確かにふつーのレベルなんですけどね〜世間一般的には・・・(爆) とにかくこの3人には世界制服を目指して頑張ってもらいましょう! そして次なるブチかましは・・・なんと!あの「公務員組(笑)」のリーダー、岩田が癌で死亡してしまったのです!!(核爆)嘘でも冗談でもなくホントに死亡してしまったのです!!そう・・身体だけ・・・!(???)身体だけは間違いなくこの世から無くなってしまいました。が、しかぁし!岩田は「脳死」ならぬ「脳生き」状態で復活したのです!!どのようにして復活を?・・・なんと恐ろしい事に(笑)六本松の「一式」に「脳移植」されたのです!!(爆)こら!六本松(一式)の胸を揉むな〜!いわたあぁぁ!!(爆)とりあえず四天王寺が岩田のボディを製作(!)する間の「仮移植」らしいのですが、その四天王寺の悲しみと言ったら(笑)「いいですか!?このぼくが!男の為に男の体をいじって男の体を造っているんですよ!?全部男だなんて非道すぎるじゃないですか!ぼくを殺す気ですか!?」・・・うむ!わかるぞその気持ち!漢として!(爆笑) そして移植後の岩田といえば、慣れないボディのため下宿先で機器を破壊して火災を起こしてしまい、その結果、「公務員組」及び「アクロス潜伏先」は跡形も無く全焼してしまったのです!!焼け出された6名(と一匹)はただただ茫然自失(笑)アクロス3名は野外キャンプを決定し、公務員組の美咲さんは、博士の手際の良すぎる手回しに(笑)すぐに岩田の所為だと見抜き・・・なんやかんやで新しい住居が提供されることになったのです(笑)・・・何故かまたもやアクロス3名と一緒になってしまうのですが(爆)これからも敵対(?)する者同士の隣人関係は続きそうですね♪(笑) しかし一番喜んだのは渡辺だろうな〜・・・(笑) |
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| 131 | 2001/10/06 | ちょびっツ | 3 | CLAMP YMKCDX 講談社 |
★★★ | 登場以来、キャラのあまりの可愛さに人気爆発!初版特典が付いたり、キャラクターグッズが発売されまくったりと(笑)何かと話題の多い「ちょびっツ」3巻の発売です♪ そういえば今回の3巻には特典は付かなかったのでしょうか?毎回「初版特典」を見た事が無いので、なんとも言えませんが(^^;)今回は普通の漫画と同じように、ただ平積みにされていただけのような(柚姫さんのポストカードは入ってましたが)・・・採算が合わないのか、人気が落ち始めたのか(爆)・・・(さっき人気爆発って書いたやん!(笑))まあ特典が付いても付かなくても中身は変わらないわけでして(^^;)さっそくレビューといきましょう! え〜前巻で「暴走状態」に陥ってしまい、他のパソコン達を強制停止させる騒ぎを起こしまった「ちぃ」ちゃんでしたが、とりあえずちぃちゃん自身やパソコン達も大事には至らなかったようです。しかしちぃちゃんの謎は深まるばかり・・・。ちぃちゃんを監視する黒づくめの2人も現れて、否応無しにちぃちゃんの持つ「秘密」が重大なものであることを伺わせます。そしてそれには秀樹君のアパートの管理人「日比谷」さんも絡んでいるらしく・・・うう〜ん、考えれば考えるほどわかりません(^^;)まあそれはストーリーが進むごとに解決してくれるでしょう。 しかし!本巻でレビューしたいのは、そんなおカタイ話なんかではないんです!(笑)キャラの可愛らしさ、そして恋話こそちょびっツの持つ魅力だと思うんですよね!(笑) まずは前巻で発覚した、秀樹君の友達の「新保」君と予備校講師「清水多香子」先生の「不倫関係」(??)です♪この巻ではなんとなんと・・・2人でかけおちしてしまったのです!!!(爆笑)まあかけおちと言っても新保君がそう言ってるだけで、端から見ればただの「らぶらぶ温泉旅行」なんですけどね(笑)しかし新保君は多香子先生が再婚を承諾するまで帰さないつもりらしく、なかなかの本気モードのようです(^^;)。秀樹君と電話で話しているとき、多香子先生と出会ったいきさつ等を話すのですが、その時の話の内容がなんとも・・・パソコンにはまった旦那に見向きもされなくなった多香子先生の苦しみ、寂しさなどがひしひしと伝わってきて、胸が締め付けられるようでした(T T)。(この辺は裕美ちゃんにも同様のトラウマがあるようなんですが・・・)パソコンに夢中になって本物の女の子を泣かせて・・・この時から秀樹君は「何故パソコンが人型である必要があるのか」という疑問を抱くようになりました。それがそのままこの「ちょびっツ」のテーマなのかもしれませんが・・・。あ、また硬い話になってる(^^;)(苦笑) とにかく多香子先生は新保君といる時は幸せそうに見えます。2人には問題が山積みだと思いますが、このカップルは是非とも結ばれて欲しいですね♪ そしてそしてもう一つ♪本巻ではあの超絶可愛い(笑)ノートパソコンのすももちゃんの登場シーンが非常に多いです♪というのも新保君が温泉にかけおち(笑)してしまったため、すももちゃんは秀樹君が預かる事になったのです。そのため前巻の「メール着信ダンス」に続く「おめざ体操」(爆)や「いってらっしゃいダンス」「おかえりなさいダンス」を披露してくれます♪(笑)これがまた激カワユイんですな!(笑)しまいには新保君がすももちゃんの「マスター」を秀樹君に変更してしまい、すももちゃんは秀樹君の持ち物となってしまったのです〜!(笑)羨ましい〜(爆)まあこれですももちゃんの出番が増えるんですから文句は無いです(笑) さてそんな恋模様、可愛さ炸裂のちょびっツですが、話自体は前述したように次第にシリアスな方向に向かっています。一体ちぃちゃんは何者なのか!?まだまだ謎は解けそうにもありませんね。次巻も期待です! |
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![]() 「かけおち」(笑)先の温泉での多香子さん♪ 湯上りのほつれた髪がなんとも色っぽいのです〜(^^) うう、こんな美人としっぽり温泉旅行・・・ 血の涙が出るほど羨ましいっす!!(爆) |
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| 130 | 2001/10/06 | デビルマン黙示録 | V | 衣谷 遊 マガジンZKC 講談社 |
★★★ | 永井豪先生の不朽の名作「デビルマン」を衣谷先生が独自の世界観でアレンジし描き上げた作品がこの「デビルマン黙示録」です。 どうもこの作品は、別のところでストーリーが進んでいたような感じがあり、自分はT巻から読んでいるにも関わらず、話の筋が頭切れ尻切れトンボ状態で、正直わかりやすいとは言うことはできません(^^;)それゆえにストーリーについてのレビューは控えさせて頂きます。 しかし!この衣谷先生の画力には驚かされました!これはまじめに凄いとしか言い様がありません!画風はリアルで精緻そのもの!デッサンは言うに及ばず、デーモン族特有の怪異な形態を省略する事無く、事細かに描写されています。「アモン」の黒く複雑な形状をした外骨格(?)も1コマ1コマ細かく描かれていますし、それに対し「シレーヌ」の白く美しく、筋肉で引き締まった身体も見事に表現されています。ほとんどオールヌード状態なのにいやらしい感じがしません。「アモン」と「シレーヌ」が相対するシーンでは、白と黒のコントラストが非常に美しく、芸術的にすら見えます。この絵を見ているだけでもデッサンの勉強になります。劇画調に抵抗が無ければ是非とも御一読いただきたい作品です。ただしストーリーとしては保証し兼ねますけど・・・(^^;) |
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| 129 | 2001/10/06 | サイコトレーダー ちなみ |
1 | 木村明広 SUNDAY GX COMICS 小学館 |
★★ | 最近新作を次々に送り込んでいるサンデーGXコミックですが、今回は可愛い女の子が超能力(!)で活躍する近未来漫画です! 絵的にはレベルが高く且つ今風の画風ですので、女の子達が非常に可愛く、読んでいて安心なのですが・・・いかんせん「エスパーもの」です(爆)。エスパーもの全盛期は自分が小学生か中学生の頃の事・・・(^^;)この作者の方が提案したのか、編集部に依頼されてこのテーマに挑戦したのかはわかりませんが、今読んでもやはりリアリティが無いと言うか何と言うか・・・古臭さを拭い切れていない気がします(爆)「サイキッカー」と名前を変えてもそれは同じです(核爆) いわゆる「う〜ん!」と気合を入れて超能力を発動している図がなんとも新しくないのです(^^;)ホントに超能力があるかはわかりませんが、世間一般でTV報道されている超能力者達は「精神統一」が第一だと口を揃えて言います。この作品でドカドカ爆発するような類の「超能力」では、今の目の肥えた読者達を満足させることは難しいでしょう(^^;) あとネーミングとコスチュームのセンスも何とも古いといいますか、どこか昔に見た事があると言いますか・・・(めずらしくボロっかすだな、今回・・・(爆))けっして画風が古くないだけになんとも惜しいです。なんだか画風とデザインが合っていない気さえします。まさかデザインも編集部の指示なんでしょうか!?この作品・・・この先も続いてるみたいですが、人気あるのかな〜・・・(^^;) |
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| 128 | 2001/10/04 | まほろまてぃっく | 4 | ぢたま某 GUM COMICS ワニブックス |
★★★★ | 貧乳推奨萌え萌え娘(爆)を描かせたら敵無し(だと思う(笑))の、ぢたま某先生の代表作・まほろまてぃっく第4巻が出ましたぁ〜♪ 前回はセイント(異星人)のアンドロイド・リューガとの死闘などが描かれ、かなりシリアスな展開となりましたが(まほろさん、殺されちゃいそうだったし・・・)、今回はまた1、2巻のような「のほほ〜ん」としたお話し(笑)が復活していて、読んでいて楽しい1冊となっております♪ リューガとの後日談も収録されていて、なかなかこちらも微笑ましいお話しになっていて好きなんですが(特にまほろさんの「X(くろす)ちょ〜っぷ!」がお勧めです(笑))、やはりまず御紹介したいのは第2話の「夢はおっきく☆」でしょう!(笑) 夢はおっきく・・・そのまほろさんの夢は言うまでも無く「ぱよっぱよのぽよんぽよん」のおっぱい!!(爆)そこである日、まほろさんは通信販売でおっぱい拡張器具「Πdealα(パイ・デェール・アルファ)」を購入してしまったのです!(笑)あからさまに嘘くさい器具でしたが、まほろさんは上機嫌!!(^^;)優君も寝てしまった真夜中、「きゅぽんっきゅぽんっ」とおっぱい拡大に精を出し、寝たら寝たでばくちち化に成功した夢まで見る始末(爆笑)「おぱ・・・ぉおぱっ!」と寝ごとを言うまほろさんが可愛かったり可愛そうだったり・・・(爆)しかしそんな楽しい一時もつかの間、使用現場(笑)を式条先生に見つかってしまい、馬鹿にされるは、おっぱいは大きくならないはで、逆上したまほろさんは「Πdealα」を破壊してしまうのでした(^^;)うう〜ん、ばくちちになったまほろさんも見たかったな〜(笑) しかし今回はおっぱいネタが多いです(笑)第3話では酔って寝ぼけたまほろさんが式条先生のおっぱいにちゅーちゅー吸い付いたり(この時の寝ごとも「ふん〜むふぅ・・おぱっ・・・おぱぁっ・・・」ですからね〜(^^;)何だかこの言葉、気にいっちゃいました(笑))、爆弾を解除するために偽装転校した学校では、貧乳の女子生徒達と「同志よ!」と意気投合しちゃったり・・・(爆笑)しかもこのウチの一人が式条先生の妹さんだというんですから驚きです(^^;) そうそう、この「学園編」もなかなか楽しいお話しになっています♪無論話しの流れ的には前述した通り「学園に仕掛けられた爆弾を取り除く任務」のため、生徒として偽装転校したまほろさんでしたが、同じ年頃の女の子達とお弁当を食べたり、おしゃべりをしたり、学園祭を楽しんだり・・・純粋にいい思い出が作れたみたいです。学園を去る最後の日、仲良しの友達といつまでも楽しそうに過ごすまほろさんでしたが、「・・・私も人間の女の子に生まれたかったな・・・」という心のつぶやきが、明るい笑顔とは対照的にすごく悲しげでした。 そして最後のお話しでは、うって変わってかなりシリアスな展開となっています!ヴェスパー、セイントとは異なる第3の精力の存在が明らかになったのです!その名は「管理者(THE KEEPER)」!はるか昔から歴史、国家、人類を操ってきた実体無き影の支配者達という、何かとてつもない存在でして、セイント(異星人)や、そのセイントと友好を結ぼうとしているヴェスパーを良くは思っていないようなのです。実は真の敵は同じ地球人だった!という展開になってきそうです(^^;) そして釣りに来ていた優君とまほろさんは、その「管理者」達の殺戮マシーンに囲まれてしまい・・・というところでこの巻は終わってしまいました!うわ〜マジでどういうことなの??悪いのは異星人じゃないの?地球人なの??まほろさん達は!?という疑問を残しつつ次巻に続く!です(^^;)うう〜またシリアスな話しが続いちゃうのでしょうか?楽しい話しの方がいいのに〜(^^;)おぱっ!おぱあっ!(核爆) |
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![]() 夢はおっきく☆ ばくちちになった夢を見るまほろさんなのでした(笑) しかし現実は厳しいのです〜(^^;) |
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2001/09/30 | あずまんが大王 | 3 | あずまきよひこ DC EX メディアワークス |
★★★★ | このHPに来ていただけているお客様なら知らない人はいないんじゃないでしょうか?(笑)あずまきよひこ先生のヘンテコ女子高生(+女教師)4コマ漫画(?)「あずまんが大王」待望の3巻発売です! 今回もまた個性的なキャラの個性的なボケが炸裂していて、なかなかナイスな内容になっております♪(笑) それはそうと最近話題になっている漫画には、初版限定グッズが付いたり、特別装丁版などで出版されたりする場合がありますよね。今回のあずまんが大王にも絶対そういうのがある!と思って、ひそかに楽しみにしていましたんですが・・・結果は何のイベントも無く、ただのノーマル仕様が平積みにされているだけ・・・(爆)うう〜ん、前に出た「あずまんが2」がCD−ROM付き簡易BOX仕様の特別装丁だったりしたので、てっきり「あずまんが大王」もそうだと思ったんですが・・・アテが外れました(^^;)まあワザワザそんな事しなくてもガシガシ売れるとは思うんですけどね(苦笑) さてさて肝心の内容なんですが、4コマ漫画の内容を逐一御紹介しても埒があかないので(笑)特に気に入ったエピソード(?)などを書いていきたいと思います♪ まずは表紙(笑) 今回は自分的ナイスキャラの榊さんですね♪シックな秋物セーターに身を包んでなかなかに大人っぽいです(^^)セーターの網目まで細かく描き込まれていますが、その網目が「大きくカーブする部分」(笑)がまた大人びた色気を誘っています(笑)そしてよくよく見ると・・・榊さんの瞳には「何か」が映っていますね〜(笑)さしずめその「何か」を「ロックオン」状態ってトコでしょうか?(爆笑) また他のメンバーもそれぞれ普段着に身を包んでカラーピンナップ化(目次等兼用ですが(^^;))されております。こちらもいつもの雰囲気とは違ってシックな感じでまとまっています♪たまにはこんなのもいい感じですね(^^) そしてやっと内容ですが(笑)今回は夏休み直後の9月から、3年生になった5月までの期間が描かれています。2000年内には体育祭や文化祭があったんですが、毎度の如くゆかりちゃんとにゃも(爆)の「賭け」があったり、「ぬいぐるみ喫茶」でちよちゃんが可愛かったりと、まあそれなりに〜という感じでして・・・(苦笑) 自分的に面白かったのは、年明け早々の「よみちゃん北海道へ行った」の巻ですね♪(笑)「熊が好き♪」という榊さんに「熊カレー(!)」を買ってきたり(爆)おもちではなくカニで太ったというよみちゃんに、泣きながらゆかりちゃんを呼びに行くともちゃん(笑)そしてともちゃんと一緒になってよみちゃんに(本気で)突っ込むゆかりちゃん(爆)等々この「回」が一番面白かったと思います〜(^^) そして一番面白かったBEST of 「4コマ」(笑)は155ページの「進化」です〜!これは自分的にツボでした!しばらく笑ってたな〜(^^;) 後は3年生になって髪を切ったともちゃんとか、変態教師(爆)木村のクラスになってしまったかおりんとか、木村の奥さん再登場とか・・・いろいろ面白いエピソードはありますが、うう〜ん、全体的に若干パワーダウンしてるかな〜といった印象の受けました(^^;)まあ固定メンバーで学生モノ4コマ漫画・・・ネタが苦しくなってきてるのはわかりますけど、好きな漫画なのでなんとか頑張って欲しいです〜!!しかしこの漫画って・・・大学生編もあるのかな・・・?それとも新メンバーで再スタート??何げに楽しみだったりして・・・(笑) |
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![]() 今回も可愛いコスで決めてくれた榊さん♪ 今回は表紙も飾ってくれましたし、人気も急上昇か!?(笑) 次の表紙は是非神楽さんで・・・(^o^;) |
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| 126 | 2001/09/30 | 迷彩君 | 2 | 竿尾 悟 YOUNG KING COMICS 少年画報社 |
★★★★ | いまや「ばくちち漫画家」として名を馳せる(爆)竿尾先生の代表作「迷彩君」の第2巻です♪ 「迷彩君」こと野本くんの活躍・・・というか破壊活動(笑)はこの巻でも止まる事を知らず、どんどん派手になっている気がします(笑)(^^;)戦略ゲームで負かした男の復讐に遭ったり(笑)、大に苦手のカニの襲来に遭ったり(爆)する度に、在日米軍と共同で絨緞爆撃!艦砲射撃!乱れ飛ぶ銃弾!釣りに行けば軍艦島の大砲を誤射!雪合戦をすれば援護射撃!(実弾(笑))・・・一体ここはどこなんだ!?と突っ込みたいところですが、竿尾先生も「余計な突っ込みは無しにして純粋に楽しんでください」と注記(?)されていらっしゃいますし、素直に漫画として楽しむ事にしましょう〜♪(笑) そしてこの「迷彩君」の人気を支えていると言っても過言ではない(笑)ばくちち娘「トモ」さんの活躍がこの2巻でも目立っていますね♪自分的にはほとんど主役を喰っている感じさえします(笑) 夏祭りの浴衣姿の健康的な色気(?)から始まり、お決まりの海水浴ネタ♪ビキニに収まりきらないほどのトモさんのばくちちが、それはもうブルンブルンと・・・(爆)スイカ割りで棒を振り上げる時や、落とし穴に落ちてしまった時のばくちちの描かれ方と言ったらもう・・・!エクセレント!!と言いたいです(爆)そして迷彩君は今回もおいしい目に遭ってしまうのです♪羨ましい・・・(笑) 例えイベントが無くても、夏の間は胸を強調するような普段着を多くお召しになっているので(笑)トモさんのばくちちは読者の目を楽しませ続けてくれます(笑) そして冬になっても次は温泉ネタ!!竿尾先生・・・貴方は本当にいい人だ!!(爆笑)温泉場では当然の如くトモさんの見事なばくちち&プロポーションのオールヌードを拝めるます♪何故か温泉に先回りしていたシャーリーに気を悪くして、温泉でヤケ酒(!?)を飲むトモさんですが、酔った勢いで迷彩君を抱きしめてばくちちを押し付けるという羨ましいハプニングも!迷彩君は敢え無く「撃沈」です(爆笑) そんなこんなで2巻もトモさんのばくちちづくしなのでした♪ それからこの2巻ではトモさんの友達のロリッ娘・真里ちゃんのエピソードも収録されています。実は真理ちゃんは中学生時代に一度、迷彩君らしき人に助けられているというのです。この辺の話もなかなかいいので是非読んで頂きたいです♪恋する乙女の目をした真里ちゃんも見ものです(笑) しかし・・・中学生で不良連中の事を「社会不適合者ども」と呼ぶあたりが迷彩君らしいですね〜(笑) |
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![]() 今回もその見事なばくちちを見せ付けてくれるトモさん♪ いいな〜いいな〜♪ばくちち万歳!(核爆) |
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| 125 | 2001/09/30 | 朝霧の巫女 | 2 | 宇河弘樹 YOUNG KING COMICS 少年画報社 |
★★★★ | 宇河先生のラブコメ伝奇漫画「朝霧の巫女」第2巻の発売です♪ 前巻では説明不足で舌足らずな印象が強かったのですが、この2巻ではようやく「敵が誰か」「誰を狙っているか」という点が見え始めてきてストーリーの全体像が掴めつつあるといった印象を受けました。ただ、「敵の目的」「敵の本当の正体」「そもそも敵なのか」などがいまだ明らかにはされておらず、まだまだ不透明な「謎」の部分も残してはいますが、この巻を読む限りではその「不透明な部分」をなるべく意識させないような描き方になっていて好印象を受けました♪ なにより今回の2巻では、前の1巻ではほとんど見られなかった宇河先生らしい「ギャグタッチ」がふんだんに盛り込まれており、ようやく宇河先生の「朝霧の巫女」が動きだしたという感じもしました(^^)ファンにとっては嬉しい展開です♪ さて今回のストーリーは・・・柚子(ゆず)ちゃんと忠尋(ただひろ)くんが揃って高校に入学するところから始まりますが、なんとその高校にまで魑魅魍魎が押し寄せてきたのです!原因はわかりませんが狙われているのは忠尋くんらしく、柚子ちゃんも必死に魍魎達を祓いますが、入学以降、毎日のように押し寄せる魍魎達にさすがに柚子ちゃんもバテ気味(^^;) 「謎の怪我」(笑)で入院していた「楠木」というハンサムくん(?)にも助けらますが、さすがに限界です。 そこで柚子ちゃんの姉=倉子先生の発案で、学校公認の妖異調伏専門委員「巫女委員会」が発足!!呪装した委員達が校内の秩序を預かるという前代未聞の委員会が動き出しました!メンバーは柚子ちゃんを中心に柚子ちゃんの友達や、各クラスから選抜された女の子ら5名で結成されていますが、驚くのは学校にいる間、全員が巫女装束を着用するということです!(爆)これがまた萌え萌えだ!(笑)「倉子先生の考え」というか作者の趣味のような気もします(笑)そして巫女委員会の彼女らは、再び現れた「仮面の男」の撃退に成功します。巫女の力・・・というか、女は強しといった感じの戦い(?)でしたが・・・(^^;) 順風満帆かと思われましたが、魑魅魍魎はまたも「稲生神社」(柚子ちゃん達の家)に押し寄せ、今度は柚子ちゃんが操られて・・・!とりあえず事なきを得ましたが、やはり敵も一筋縄ではいかないということを認識させられました。 そしてその影で動き出す柚子ちゃんや忠尋くんの母親達・・・!3巻以降、柚子ちゃんや忠尋くんが何か大きなものに巻き込まれていく予感がします・・・! しかし例え重苦しい「運命」が待ち構えていようと、「宇河先生らしい」明るくて笑える作風は消さないで欲しいです(^^;)いや実はダークなお話しも宇河先生お得意のジャンルなんですが・・・やはり自分が好きなのは楽しい雰囲気の宇河先生作品なんで・・・(^^;) 次巻以降も期待大です! |
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![]() 「巫女委員会」の一人で柚子ちゃんの友達「千佳」ちゃん♪ クールな性格&ロリぃな顔立ち&両結びの髪型は どこかで見たような・・・(爆) |
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| 124 | 2001/09/30 | メイド無敵味 | - | 掘 博昭 ワニマガジン |
★★★★ | この漫画は常連様からの御紹介で購入してみたのですが、その中身は表紙を飾る可愛いメイドさんからは想像できない(笑)ライトブラックなギャグで仕上げられた漫画でした♪掘博昭先生のえっちなギャグ漫画短編集「メイド無敵味」の御紹介です〜! まずえっち漫画なので(笑)絵の方から書かせて頂きますと・・・この方の描く女の子は少女漫画のように線が細くて、髪の毛等の細かい部分まで丁寧に描き込まれており、いわゆる「今風」の描き方をされています。しかも可愛くて乳がデカいってんですから言う事はありません(爆笑)特に自分が「絵」に関して気に入ったのは、「身体」の描き方です。大抵身体が細い女の子を描かれる作家の方は、極力線を少なくして「つるっ」としたような身体を描かれており、「肉感」という感じは皆無に近い・・・というのが普通です。しかしこの堀先生の場合は、他の作家の方同様、身体の細い女の子を描かれていますが、輪郭自体に微妙な凹凸をつけたり、細かなタッチを入れたりして、細身ながら肉感が感じられる身体を表現しているのです。その結果えっちをしている時の女の子の身体にはスマートながら「プニプニ」した感じが出ており、なかなかにそそられる絵に仕上がっているのです♪この点は非常に気に入りましたし、勉強にもなりました(^^) そしてストーリーの方ですが、短編集ということもあり、ここでは表題になっている作品のみ御紹介させて頂きます♪ 「メイド無敵味」 余命幾ばくも無い資産家の父。そしてその遺産を狙う長男、次男。その様子に心を痛める三男ベンデル・・・。ここまでは普通の設定(?)なんですが、普通じゃないのは三男専属メイドのカスガちゃんなのです〜!(笑)三男に財産を継がせるため!しいては三男をたぶらかし、財産を独り占めするため!(爆笑)「兄弟全員ブッ殺して跡目争い大爆勝」ってなもんで次々に爆殺、射殺、砲殺等をカマシまくり(爆)そしてお決まりのたぶらかしエッチに突入!やることなすことメチャクチャなカスガちゃんとぼっちゃま(笑)の行く末は!?(「愛の国ガンダーラ」だったりする(爆)) ・・・とまあ最初っから飛ばす飛ばす(爆笑) とにかく女の子達がみんな激可愛いのに、にっこり微笑んで超外道なことばかりカマしまくるので、そのギャップがなんともハマります(笑)そして小さな字でマイナーギャグを連発!この独特のライトブラック&ギャグが自分的にド真ん中でした♪(笑)是非御一読する事ををお勧めします♪ あ、ちなみに個人的に気に入ったのは「消防小隊ナパームDEATH」と「新外道艦隊しるぶ・ぷれ」です♪ギャグ・ボケ・エッチ共に最高です〜(^^) あ、ちなみに表紙カバーはけして取ってはいけません(爆) |
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![]() 「消防小隊ナパームDEATH」よりキャミィちゃん♪ 分隊長のトムに「命の重さ」を刷り込まれちゃうのだ!(笑) |
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| 123 | 2001/09/30 | よもやま病院へ どーぞ! |
- | 武林武士 ワニマガジン |
★★★ | セックスしようと迫る男は必ず不可解な死を遂げるという、とんでもないジンクスを持つ看護婦「南川綾」ちゃんに、命がけ(笑)で迫ろうとする医大受験浪人生「四方山高志」君のえっちなコメディ漫画です(笑)なかなか綾ちゃんとエッチできないのに、他の美人女医さんや、可愛い看護婦さんとばかりエッチに至ってしまうという、羨ましいんだかもどかしいんだか・・・(苦笑)しまいには幽霊とエッチしてしまう事になっちゃったり(爆)なかなかバラエティに富んでおります(^^;)絵的には武林先生ということもあり標準以上だと思いますが、若干絵のタッチが古いのと(^^;)ストーリーが普通ということで、この点数でございます〜(苦笑) | |||
| 122 | 2001/09/20 | ONE PIECE | 20 | 尾田栄一郎 JUMP COMICS 集英社 |
★★★★ | 今や少年ジャンプを代表する大作となったワンピース!いよいよアルバーナでの4つ巴の激突が避けられない状況になってきてしまいました(・ ・;)いまだ最悪のシナリオを突っ走りつづけるアラバスタ編・・・うう〜、早くクロコダイルをぶちのめして欲しいのに〜(T T)この巻でも我慢は続きます(苦笑) 前巻でビビちゃん達をアルバーナに向かわせるために、一人でクロコダイルとミス・オールサンデーに立ち向かうルフィですが・・・なんと信じられないほどあっけなくクロコダイルに倒されてしまいます!!!(爆)鉤爪で深々と腹を抉られて、流砂の中に投げ込まれるルフィ・・・!これが数々の猛者を倒してきた男とは思えない勝負のつき方でした・・・。それほど今回の敵はとてつもない野郎だということなのでしょうか・・・!?しかしそんな窮地を救ったのは、なんとミス・オールサンデーでした!(しかも彼女が殺したと思われていたペルやイガラムもしっかり生きているのです。)一体彼女の目的はなんのか・・・??ここでもまた尾田先生お得意の「伏線」が張られているみたいです〜(^^;)しかし助かったとはいえルフィは瀕死の重傷!一体これからどうなってしまうのか・・・。 そしてその一方、とうとう反乱軍が首都アルバーナの目前に迫ってきました!ルフィの仲間達の活躍で、なんとか迫り来る反乱軍の前に立つことができたビビちゃんでしたが、またしてもB・W(バロック・ワークス)の邪魔が入り、とうとう反乱軍の突進を止めることができず・・・ついに国王軍と反乱軍がアルバーナで激突してしまいます!! しかしビビちゃんは絶対に諦めようとはしません!うう〜かっちょいいです〜!絶望的な状況の中で、Mr.2の追撃を振りきり宮殿に向います。この時のカルーがまた「漢(?)」なんですね〜。ビビちゃんをかばって大怪我をしているにも関わらず、最後の力を振り絞り渾身の突撃を敢行!絶壁があろうが投れ弾に当たろうがお構いなしに反乱の中を突っ走り、ビビちゃんを無事アルバーナ内に送り込む事ができたのです!うう〜ん、ウソップよりも根性あるよな・・・トリなのに・・・(爆) そしてアルバーナの各所で始まる、ルフィ海賊団とB・Wの対決!まずはアルバーナ外、南東ゲートで「Mr.4&ミス・メリークリスマス」VS「ウソップ&チョッパー」の戦いが繰り広げられます!敵のコンビネーション攻撃に手も足も出ないウソップ達ですが、ルフィの「海賊王の夢」を笑われて黙っていられる訳がありません!ウソップの根性とチョッパーの「ランブルボール」の効能(?)でついにMr.4とミス・メリークリスマスを倒してしまいます!まあほとんどチョッパーが倒したようなモノですが・・・(爆)(^^;) そして次は「Mr.2 VS サンジ」と「Mr.1&ミス・ダブルフィンガー VS ゾロ&ナミさん」の対決が!果たしてアラバスタは救われるのか?ルフィはクロコダイルを倒すことが出来るのか!?次巻が待ち切れないです〜!!(じゃあジャンプ読めよ(爆)) |
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![]() 反乱が始まってしまっても絶対に諦めないビビちゃん! 鼻水は垂れていても(爆)その意思の固さは 一国の王女に相応しいものです! |
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| 121 | 2001/09/20 | 頭文字D | 22 | しげの秀一 ヤンマガ KC 講談社 |
★★★★ | 漫画もアニメも大人気の頭文字D、最新刊です!今回はいろいろと「動き」があって面白い1冊となってます♪ まずは拓海の親父の新しい車が決まったようです!その車種とは「インプレッサWRX(type R)」!フロントの形状から一瞬「22Bか!?」と思ったんですが、リヤスポイラ−の形状から判断するにWRXの「F型STi Ver5」もしくは「G型STi Ver6」の様です(フロントのWRカー形状はどうもSTi製のフロントバンパーに変えているための様ですね)しかしやっぱインプレッサはGC8型ですな!(笑)かっこよすぎです〜♪しかもいきなり冒頭から拓海くんの86を追っかけ回し、軽くぶっちぎっちゃうんですから・・・(^^;)親父ももちろんすごいですが、やっぱインプレッサもすげー車なのです!(あの親父にして「ツボに来た」と言わしめる車ですからね〜(^^;))・・・いずれ拓海くんもGC8に乗る事になるのかな〜・・・。 さて中盤では「ハチゴーターボ」と「S15」との微笑ましい(笑)戦いもありますが、やはり本巻のメインはFD使い「岩瀬恭子」ちゃんの登場でしょう!! これまで男に見向きもせずにFDだけを愛して(爆)峠を攻め続けてきた恭子ちゃんですが、ある日偶然、FDに乗った高橋啓介と出会います。(啓介は次の遠征コースの下見に来ていた。)一目啓介を見た途端、理由も無くドギマギしてしまう恭子ちゃんは、そんな自分自身に驚きを隠せません(笑)「出会っちゃったのかも・・・あたしのダーリン!」と完全に乙女モードに突入です(爆笑) そんな恭子ちゃんの元に、走り屋仲間から「プロジェクトDからの遠征戦の申し込み」があったと連絡が入ります。しかし啓介にもう一度遭いたい一心の恭子ちゃんは、いつものようにテンションを上げる事が出来ません。そうこうする内に遂に「プロジェクトD」が恭子ちゃん達のいる峠に乗り込んできました。そしてその中にいる啓介の姿を見て、恭子ちゃんは凍り付いてしまいます!(笑)「こんなカタチで出会うなんて・・・」ってヤツですね(^^;)当然の如く動揺しまくりの恭子ちゃんでしたが、友人に「運転が上手いところを見せれば向こうも興味を持つはず」とアドバイスされて、俄然やる気満々に・・・!(爆笑)しかも練習中にトラブル(故障)が発生した恭子ちゃん・FDを、悪態を吐きつつ一緒になって直してくれた啓介に、もう感動しまくり!「もうどうしようもなく好き・・・!」と啓介への想いは募る一方です(^^;)うう〜ん、この辺のシチュエーションがすごくいいんですよ〜♪啓介がかっこよすぎです!(笑)とどめに「気持ちは走りで返してくれ」ですからねー!(核爆)感動しない女の子がいない訳が無い!(爆笑) そして遂に始まる恭子ちゃんVS啓介のヒルクライム・バトル!FDVSFDの勝負の行方は!?そして恭子ちゃんの恋の行方は!?拓海くんそっちのけで次巻が楽しみです!!(笑) |
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![]() 一目惚れした啓介と戦う事になった恭子ちゃん・・・。 「どうしようもなく好き」な想いが通じるといいですね・・・! |
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| 120 | 2001/09/20 | マウス | 5 | あかほりさとる 板場広志 JETS COMICS 白泉社 |
★★★ | 美女3人と共にあらゆるモノを盗んでみせる怪盗「マウス」、なんやかんやでもう5巻まで来てしまいましたね〜♪この手の色気作品(笑)というと、大体2〜3巻くらいで終わってしまうものなんですが(苦笑)、この「マウス」は意外にも健闘を続けています〜!(失礼なヤツだな!)やはり「あかほりマジック」とでも言うのでしょうか、さすがと言わざるを得ません。 当初、原作のあかほり先生がおっしゃっていた「大人の恋」というコンセプトと板場先生の描かれる魅力溢れる女の子達が見事にマッチングした結果とも言えると思います。とにかくあかほり作品にしては珍しく「もろエッチ」のシーンがふんだんに盛り込まれているのも、この作品の特徴・・・いや今や最大のアピールポイントとなっていますね。 さて今回は・・・宿敵とも言える「SSSS」のエージェント・ワンの登場で大苦戦するマウスの話と、恋愛一直線娘(笑)月丘マチコちゃんのらぶらぶデート大作戦に大苦戦するマウス(爆)の話がメインです。面白かったのはやはりデート大作戦の方でしょうか(笑)何としても「チューちゃん」と結ばれたくて、あの手この手でマウスに迫るマチコちゃんと、マチコちゃんに「オバハン」と言われてブチ切れるメイさんとの対決(?)が見モノです〜(笑)無論各キャラのばくちちぶりも健在!(笑)ちょっとお気に入りは、さらしを巻いたマチコちゃん(P135)です〜(^^)いやストーリーとは全然関係ないうえに1シーンだけなんですが・・・(苦笑) |
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| 119 | 2001/09/20 | 素敵な ラブリーボーイ |
- | 伊藤伸平 YOUNG KING COMICS 少年画報社 |
★★ | ひさびさに伊藤伸平先生の新作を見かけたので速攻で買ってしまいました(笑)この伊藤先生はパッと見、何の変鉄も無い普通のキャラクターを描かれるのですが、そのキャラ達のやる事が結構エグいのです!(笑)これまでで一番「うわ〜」と思ったのは「エンジェルアタック」という作品です(^^;)こいつは・・・何かすごいです(苦笑) まあとにかくそのキャラとブラックなギャグのギャップが気に入っていたのですが、今回のこの作品ではどうしたことかその辺りが一切無くなってしまっています!!若干伊藤先生色が出ているものの、読めども読めども普通の学園モノだ!(笑)それでも何か起こらないかと期待していたのですが・・・最後まで何も起こりませんでした(^^;)うう〜ん、少年画報社から出ていたんで安心して買ったのに・・・ぐうう〜・・・次回作に期待です(^^;) |
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| 118 | 2001/09/08 | LAD:UNA | 1 | 伊藤真美 ワニマガジン社 |
★★★★ | 本屋で偶然見かけたんですが、表紙の雰囲気に惹かれて買ってしまいました(苦笑)ワニマガジンコミックでA5版という大きさも珍しかったので、興味をそそられたんですが・・・(^^;) この物語は地球とは異なる「ラドウーナ」という星のスラム街で繰り広げられる様々な喜劇、悲劇のオムニバスで構成されています。主人公はディーラという青年で、高級娼館通りの有名な遊び人ってことになってるらしいです(爆笑)序盤はこのディーラと、ディーラの保護者であるマースゥ(なんと中央都市一の超高級娼婦だっ!(爆))や娼館のお姉さん達の日常が描かれています。 まず絵に関してなんですが、作者様のお名前を改めて見るまで、実は女性が描かれた絵だとは思いませんでした!(^^;)絵自体は非常にハイレベルで、ラインは比較的力強く、キャラの表情も富んでおり、さらにえっちなシーン(まあワニマガジンですから・・・(苦笑)(^^;))も大胆なポーズが描かれています♪また銃殺シーンなど過激な場面も登場し、雰囲気は男性作家の描くソレと同様な印象を受けます。しかしよくよく見れば瞳の細かい描きこみや女性の身体のライン取り(または男性の端正な身体)など、女性ならではの繊細な仕事振りも見受けられ、一種独特な絵柄になっています。しかし「変な」という意味ではありません。むしろ男性作家のような描写力を持ちつつ、男性作家よりも仕事が綺麗で細かい(またはデッサンがしっかりしている)点において、自分にとっての「絵柄を真似したい作家」様が増えてしまったかな〜と・・・(^^;)(素直に絵柄が気に入ったと一言で済ませろ!)しかしこのような(確立されたデッサン技術に裏打ちされた)ハイレベルな絵柄を真似できるかは、別問題です(爆) そしてストーリーはといいますと・・・序盤はなかなかのスラムっぷりです(笑)遊び人・ディーラを中心に男と女の飽く事の無い関係が描かれいます。特に女性の生き方が力強くていいですね♪自分が気にいったのは「ヤニシャ」という娼婦です。なかなか気風がいいお姉さまで、ディーラもたじたじってところがまた・・・(笑) こんな素敵な女性に囲まれた「ジゴロ」話が続くのかと思いきや、中盤あたりから、ディーラは何か大きな「うねり」の中に飲み込まれていってしまいます(^^;)ラドウーナには「センター」と呼ばれる特権階級の人間が住む隔離された場所があるのですが、ディーラはどうもそこの出身らしく、センターの人間がディーラを保護、というか連行に近い形で(爆)センターに連れていかれてしまいます。(またそのセンターから来た人物というのが、ディーラのかつての仲間だったり・・・結構ごちゃごちゃしてます(苦笑))そこで知らされたのは、かつてセンターで「新しい人類」について研究していた両親の話しで、ディーラがその「新しい人類」の試作1号だという衝撃の事実でした!(ラドウーナでは人類の「種」としての限界が数世紀に渡り問題となっていた)自分の「妹」とセンターを逃げ出すディーラ。果たして彼はこれからどこへ行くのか・・・? 作者の伊藤先生も「これはエロ雑誌媒体で売られていますが、エロではありません」とおっしゃるとおり、ワニマガジンのコミックにしては(爆)異様にしっかりとした内容で、ストーリー自体が非常に大きくなるような様相を呈しています。これは次巻以降が楽しみな作品です♪ |
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![]() 中央都市一の超高級娼婦・マースゥ♪ 普通のサラリーでは逆立ちしても買えない「女」ですが ディーラは「タダ」で可愛がられてるのです(爆) 羨ましい・・・(笑) |
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| 117 | 2001/09/08 | サライ | 7 | 柴田昌弘 YOUNG KING COMICS 少年画報社 |
★★★★ | 近未来の「戦闘メイド」の活躍を描いた「サライ」7巻の発売です! 今巻は前巻から続いている「花吹雪回公桜」編が完結します。今回の「花吹雪回向桜」編は着物を着たサライなどを見る事が出来て、クライマックスが非常に楽しみだったんですが、ラスト付近になるにつれて少々わかりづらい描写が増えてきてしまい、イマイチ盛り上がりに欠けてしまった感じがしました(^^;)まあこれは自分だけかもしれませんけど・・・(苦笑) 今回のサライの任務は、海神の生贄に選ばれてしまった代官の娘・香耶姫を、「海神祭」まで護衛することです。最初はやたらとサライに突っかかっていくし、生意気なだけの女性かな〜と思っていたんですが(^^;)、代官の娘なりに「生贄」のことについて胸を痛めており、「海神を殺して生贄制度を終わらせる」という香耶姫に、サライもいつしか心を惹かれていきます。 そして意外だったのが香耶姫の口から語られる衝撃の事実!「海神祭」は海神の守護祈念などではなく、新鮮な人魚の肉を得るのが目的だという事・・・。すなわち生贄にされた女性が、海神の欲望に蹂躙されながら「人魚」へと変貌(トランスフォーム)した後、生きていても死んでいても切り刻まれて領民に振舞われる事・・・。領民はその人魚の肉を食する事により「人外のモノ」への変貌を抑制している事・・・。そして代官の娘として黙って見てきた事・・・。涙ながらに訴える香耶姫にサライも海神殺害協力を同意します。海神と自爆する事を決意している香耶姫とは別に、「彼女が好き、彼女を助けたい」という一心で協力に同意したんですね。海神祭の真実にも驚きましたが、やはり香耶姫の決意と彼女を助けたいというサライの想いが涙を誘いますね〜(T T)(だう〜・・・)しかし勢い余ってサライにキスしちゃう香耶姫はちょっと反則なのではと・・・(爆)(^^;) そして海神祭!香耶姫の思惑とは別に「真秀州」のっとりを企てる「海人組」や「海人組」に荷担したフリッカ、そして海神、代官入り乱れての乱戦に突入してしまいます!実はここのクライマックスの辺が各々の思惑が入り乱れていて何が何やらさっぱりわかりません!(爆)(^^;)結局海神は香耶姫の身代わりに特攻したサライにより爆破され、代官も死んでしまいました。後に「海人組」のお頭から、代官自身も近年「人魚化」が進む領民に憂いを感じており、敢えて海神祭を行っていたことが告げられますが・・・やっぱわかりません(^^;)(核爆)しかしわからないからといって、この作品の評価を下げる事はしたくないので、今回も敢えて星4つなのです(苦笑) また期待できる新話も今巻にて動き出しました!こちらは生物の「表裏」逆にしてしまう能力を持つ少女の物語です。なんか恐ろしくもすげ−能力ですが・・・(^^;)幼い頃の事件が元で自閉症になってしまったのですが、護衛メイドの「特A級」補充要員として「護衛メイド本部」に連れた来られたのです。しかし先輩達の他愛も無いからかいに、突如パニック状態に陥り、先輩の腕を「表裏逆」にして逃走してしまいます!これがまたグロいんです・・・うぷ・・・(爆)その娘を保護命令を何故かサライが受ける事になります!果たして無事に少女を救える事が出来るのか!?なにやらこちらの方が盛り上がっている気がした7巻でした〜(^^;)(苦笑) |
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![]() 代官の娘として「海神祭」を終わらせる決意をする香耶姫。 美少女と和服と刀・・・なんかこの組み合わせ好きなんですよね〜(笑) |
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| 116 | 2001/09/08 | BOLTS AND NUTS! | 7 | 田中むねよし ネコ・ パブリッシング |
★★★★★ | 車好きで漫画好きなら大抵の人が知っている(笑)愛と勇気のエンスー大河ロマン(?)「BOLTS
AND NUTS!」7巻の発売です〜! 自分、この漫画が大好きでして(^^)この漫画を毎月読みたいがために、この漫画が連載されている外車中心の車雑誌「Tipo」を購読している始末(笑)(いやTipoはTipoで読んでいて楽しいんですが(^^;))自分の事も顧みず、全てを車に捧げる姿は涙無しで読む事は出来ません!(うそです(爆))さっそく御紹介させて頂きます〜! 主人公は作者・田中むねよし氏御本人!幼い頃から車オタク一直線の田中氏(以下むねぴー(爆))はバブル全盛期に無理を承知で名車「ロータス・エラン」を購入し、それ以降エランを無二の愛車として苦楽を共にしていく事になります。そう!この物語は車オタクが己の憧れだった車に己の人生の全てをかけた涙の物語なのです!(笑) その道のりはけっして楽なものではなく(^^;)・・・出来心のシャコタン・モデファイからアシ廻りを壊す結果となり、心機一転の大リペア作戦を敢行したり、またアシとして購入した「シトロエン・BX」のハイドロ特有の不具合に振り回されてたり、たまらず手放したと思ったら、結局また「BX」を買い直したりと・・・(^^;)また親友の車炎上事件や、車仲間のエンジンブロー事件などなど、ありとあらゆるトラブルや事件がむねぴーに身に降りかかります(爆)しかもこれは全て事実だと言うんですから驚きです(@@;) そして今回の7巻では、愛車エランと共にジムカーナに出場する事になります!レーシングスーツやヘルメットの事でむねぴーは大はしゃぎ(笑)エランの準備も万端で迎えたジムカーナでしたが・・・なんと結果はブービー賞!(ビリから2番目)(爆)純スポーツカーのエランでブービーという屈辱に、早くも再戦の炎がメラメラと・・・!!(笑)そんなむねぴーの前に突如現れた(というかむねぴーの行った病院にいた(笑))同級生だった「生島智子」さん!いきなりの再会でしたが何故かフィーリングが合い、次回ジムカーナに誘うことに♪快くOKしてくれた生島さんでしたが、肝心のむねぴーは雪辱なるかどうか・・・!?そして生島さんとの関係は・・・!?Tipoを購読しているので今後の展開もしっかり知っているんですが(^^;)ここでは敢えて伏せておきます〜(笑) さてこの「BOLTS AND NUTS!」なんですが、とにかく身を粉にして名車やヘンタイ車と付き合っていくむねぴーの姿に、共感を覚えたり尊敬したり呆れたり(爆)・・・いろいろな想いが吹き出てくるんですが(笑)ずっとこの漫画を読んでいて感じるのは、むねぴー自身がスッゴク楽しそうだという事なんです(^^)己の憧れだった車を大切にしたい!苦楽を共にしたい!という想いが読者側にもヒシヒシと伝わってくるんですね♪(^^)自分も車好きではありますが、ここまで車にかけられるかというと、正直言って甚だ疑問です(^^;)けっして金持ちではない、運転技術が秀でているわけで無い、ホントに自分達に近い男が、自分の好きな事に一生懸命がんばる・・・そんな姿に胸を熱くせずにはいられません!(笑)「BOLTS AND NUTS!」はそんな車馬鹿の情熱がいっぱいつまっている漫画なのです♪ご存知無い方はご面倒でも是非1巻から読まれることをお勧めします。途中から読んでしまっては「むねぴーの歴史」が体験出来ませんからね♪(笑) |
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![]() 車オタクに女は無縁・・・ そんなむねぴーに訪れた恋の予感!(笑) これから一体どうなるんでしょうね〜♪ |
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