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| (ザ・クラッシャーズ〜全日本チームの補欠) |
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登場作品：天５−２ 主な使用マシン：ザ・クラッシャーズのマシン 【設定】 全日本正規軍（全日本ミニ四駆チーム）の無敵のレーサー、一郎（トップドライバー）、次郎丸、三郎太構成されている。 【戦歴】 ビクトリードームで天、ガンマ、イオタと闘うも敗北する。 【その他】 年上の方から一郎、三郎太、次郎丸というわけの分からない順番になっている。 登場作品：天３−１ 主な使用マシン：リバティエンペラー 【設定】 ミニ四駆星人の１人でミニ四駆星一のレーサー。ミニ四駆星人を代表して天とレースをした。 【戦歴】 母艦の外周をまわるレースで天と勝負するが敗北。 【その他】 登場作品：天３−３ 主な使用マシン：小白龍 【設定】 三つ子の３兄弟。３人でチームを組んでいる。必殺技は１台をジャンプ台にして残り２台をジャンプさせるトリプルストリームアタック。 【戦歴】 夏のミニ四駆全国大会決勝で天、ガンマ、少年と闘うも敗北する。 【その他】 年上の方から一郎、三郎太、次郎丸というわけの分からない順番になっている。 登場作品：天３−２、天５−１ 主な使用マシン：ネオバーニングサン 【設定】 天３−２ 村のレーサーの敵をとるため偽物の天に挑戦する。その後は天と対決するはずだったが、もっと速いレーサーのイオタがあらわれたため対戦することはなかった。ガンマ、イオタと同様ギリシャ文字の名字を持つので当初はメインキャラになる予定だったのだろうか？ 天５−１ 天の住む町に引っ越してきたばかりのミニ四駆レーサーで柔道の達人（？）。天に低重心のことを教える。 【戦歴】 天５−１では彼がマシンを駆って闘うシーンはない。天３−２では偽天に対して１勝（レース自体は本物の天が勝っている）。 【その他】 登場作品：天５−１ 主な使用マシン：ジャドーのマシン 【設定】 ダークサイドレーサーの１人。その素顔はマントでおおわれており不明。 【戦歴】 模型店でのレースではルール上負けだが実質勝利。遺跡でのレースでは全員レース放棄により決着つかず。 【その他】 登場作品：天３−２、天３−３ 主な使用マシン：ブラックストーカー、リバティエンペラー 【設定】 天３−２ 四駆郎（fromダッシュ四駆郎）と源太（同左）を足して２で割ったような容姿の本名不明の普通の少年。天にあんな小さい子供にと言われているので少なくとも天よりは年下。そんな彼だが、成り行きで武羅怒に（超音波発生装置付の）ブラックストーカーを託されてしまう。もっとも、託されたのが最終話１羽前なのでストーカーで走ったのは１回限り。 天３−３ 上記の設定を引き継いだか、普通にストーカーを駆って天のチームに参加する。相変わらず本名不明。ちなみに彼は一応単行本にも登場しているのだが、ストーカーを駆るシーンは収録されていたいため、学年誌を読まずに単行本を読んだだけで彼がストーカーのドライバーと気付いた人はいないだろう。ちなみに単行本２巻１９０ページで「あははっ」の台詞のキャラがこの少年である。 【戦歴】 天３−２では結局天に勝つことはできなかった。天３−３ではチームプレイにﾃｯしていたため勝敗にはかんでいない。 【その他】 登場作品：天５−３ 主な使用マシン：？ 【設定】 ストリートレーサーズ四天王の１人で本名不詳。 連載中にマシンを駆るシーンはない。（正しく言えば朱雀と青龍のものと思われるマシンが１カット登場しているがどっちがどっちのマシンかわからない） 【戦歴】 【その他】 登場作品：天５−３ 主な使用マシン：？ 【設定】 ストリートレーサーズ四天王の１人で本名不詳。 朱雀と同じく連載中にマシンを駆るシーンはない。 【戦歴】 【その他】 登場作品：天５−２ 主な使用マシン：ビッグバンゴースト 【設定】 テレビ局に呼ばれてイオタの誕生日記念パーティーでのレースにやってきた全日本チームの補欠。 【戦歴】 イオタに負ける。 【その他】 |