マシン一覧サ行
  (サンダーブーメラン・W10〜青龍のマシン)

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  • サンダーブーメラン・W10(ダブルテン)

    メインドライバー:天下太平
    登場作品:天3−2、天3−3、天5−2,天5−3
    特殊装備:


    【設定】
    共通
    アストロを失った天が土屋博士からもらったSP−TZシャーシをベースに作り上げたマシン。ダブルウイングを装備する3代目ブーメラン。
    天3−2
    烏の羽根の動きからヒントを得て作成された。シナリオの都合上初戦は整備不良というハメに。
    天3−3
    最初から登場。サンダーだからと言った特別な事はなく、普通の高性能マシン。
    天5−2
    潜水艦からヒントを得て作成された。天曰く『パーフェクトミニ四駆』であり、雷をもエネルギーに代えることすらできる(おぃおぃ)。
    天5−3
    最初から登場。Wウイングのグランド・エフェクトにより草をなぎ倒すことができるが・・・シナリオ的にレイホークの出番が多いのでいまいち目立たない。
    【戦歴】
    天3−2
    武羅怒と1戦、少年と1戦している。
    天3−3
    高校生と戦ったりミニ四駆選手権(チーム戦)に出場している。
    天5−2
    武羅怒と2戦。
    天5−3
    ストリートファイターズと戦っているのだが、勝ったのは最初の1戦だけ。
    【その他】
    ちなみに実際発売されたTブーメランにはフロント部のライト部分にはダイオードが組み込めるよう穴が空いている。しかし、すぐ後ろにシャーシのフロントギアボックス等が存在するためライトを組み込むのは非常に困難である(これはアストロにも言えること)。
    キット化済み(絶版)。2012年12月13mmベアリングローラー付きで再販

  • 大地皇帝(ジオエンペラー)

    メインドライバー:土屋博士、轍はるか、他
    登場作品:天3−1,他
    特殊装備:


    【設定】
    四駆郎が真・ダッシュ四駆郎時代に使った愛車というのは設定だけ。本作品中では普通のレーサーミニ四駆である。
    【戦歴】
    土屋博士がブーメラン・10と闘ったときやはるかがTブーメランと闘ったときに使用された。また普通の人も使用しており、グレートジャパンカップやヨーロッパでのレースでもその存在が確認できる。ちなみに連載初期の土屋博士が使用した時期は丁度キットの大地皇帝が発売されていた時期と一致するためCMのために登場したとも思われる。
    【その他】


  • 小覇龍(シャオパイロン)

    メインドライバー:三兄弟、間俊介、他
    登場作品:天3−1、他
    特殊装備:


    【設定】
    普通の一市販スーパーミニ四駆。俊介機の他にもコンスタントにあちこちで姿を見ることができる。
    【戦歴】
    主な役目はちょい役・・あぁ哀れ。一番目立っているのが単行本に収録されていない天3−3の三兄弟の使う小覇龍のだからさらに哀れ。
    【その他】
    キット化済み(絶版)。スーパーミニ四駆メモリアルBOXVol.1で2006年12月に復刻。

  • シャドーブーメラン

    メインドライバー:大河赤
    登場作品:天3−3
    特殊装備:


    【設定】
    サンダーブーメランのコピーマシン。公式ルールに縛られないセッティングのため、また、天が『本気』で走っていないため、本来のサンダーブーメラン(のボディ形状)が持つ特性を発揮する。
    【戦歴】
    初戦でブーメランガンマをまっぷたつにする。続いて対サンダーブーメラン戦ではサンダーに大ダメージを与えたが、直後に登場したレイホークによって逆にまっぷたつにされている。
    【その他】

  • 超皇帝(スーパーエンペラー)

    メインドライバー:
    登場作品:天3−2,天5−1
    特殊装備:


    【設定】
    皇が原始皇帝と闘うために開発したマシンというのは『ダッシュ!四駆郎』の話、今回は他のミニ四駆動用の一市販車である。
    【戦歴】
    偽天やダークサイドレーサーにやられたマシンの中にその姿がある。こちらもバンパーは原作のまま。
    【その他】
    どうでもいいことだが、皇帝も超皇帝も原作とは違うエンペラーカラーをまとっていることは気づかれにくい。

  • 朱雀のマシン

    メインドライバー:朱雀
    登場作品:天5−3
    特殊装備:


    【設定】
    ストリートレーサーズ四天王の1人、朱雀が駆るマシン。スターシーンの1コマにドリル付きのマシンとミサイル発射口(?)付きのマシンの2台がうつっているシーンしか出番がないため。朱雀のマシンと青龍のマシンがどちらがどちらか不明な状態になっている。
    【戦歴】
    最終回で初登場、スタートシーンのわずか1コマだけの出番である。
    【その他】

  • ストラトベクター

    メインドライバー:伊欧多走一郎
    登場作品:天3−2、天3−3、天5−3、天5−3
    特殊装備:


    【設定】
    基本
    重心と空力を追求したFMマシン。スーパーミニ四駆中唯一のFMマシンであり、数少ないSPFMシャーシを採用したマシンである。(当時)ミニ四駆史上最重量という記録も持っていたりする。
    天3−2
    伊欧多が最初から使用していたマシン。ジャパンカップなどで熱戦を繰り広げた。ストーカーの超音波攻撃を受けて中破するが修復されている。
    天3−3
    登場するのはFM軍団として天のチームと戦ったときのみ。
    天5−2
    伊欧多がアストロに勝つべく設計、作成したマシン。しかし、アストロに勝ったことは一度もなかったりするのだが(滝汗)。あげくこの連載中ではアストロと直接対決は実はなかったりする(共同戦線はある)。
    天5−3
    連載の最後で登場するがスタート直後にストリートレーサーズの玄武の6輪マシンの攻撃を受けて大破、一番扱いが悪い。
    【戦歴】
    イオタ自体はメインキャラなのだが出番は意外に少ない。ピークはベクター登場〜ストーカー登場の間ぐらいか?
    【その他】
    作品中では丈夫、コーナリングやオフロードに強いマシンとして描かれている。実際は・・(汗)
    キット化済み(絶版)。2012年12月13mmベアリングローラー付きで再販。

  • 青龍のマシン

    メインドライバー:青龍
    登場作品:天5−3
    特殊装備:


    【設定】
    ストリートレーサーズ四天王の1人、青龍が駆るマシン。スターシーンの1コマにドリル付きのマシンとミサイル発射口(?)付きのマシンの2台がうつっているシーンしか出番がないため。朱雀のマシンと青龍のマシンがどちらがどちらか不明な状態になっている。
    【戦歴】
    最終回で初登場、スタートシーンのわずか1コマだけの出番である。
    【その他】

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