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1 お絵かき・はうつーで使用する絵について

 ウェブ公開オリジナルサイズは「画像保管庫」のページにあります。元々この絵は本コーナーで使おうと思って描いた絵でして、思い切り趣味に走った絵になっています。女の子絵が好きで、機械類の絵も好き、家具とか木箱とかも描くのが好き(笑) 全部ごったまぜにするとこのような絵になりました。
  彼女が手にしているのはオリジナルの銃、ではなく、実在の銃です。カール・ワルサー社(ドイツ)開発のワルサーWA2000・セミ・オートマチック・スナイパーライフル。特徴としてブルパップ方式、すなわち引き金よりも後方のショルダーストック部分に機関部を組み込む方式を採用したことで、これにより650mmの銃身長を確保しつつ、全長は905mmというスナイパーライフルとしては驚くべきコンパクト化に成功していることです。対テロ警察用の狙撃銃として開発されましたが、あまりに高価だったため採用されなかったという悲劇の名銃(笑) スナイパーライフルというのはどれも長いので絵的に収まりが悪いのですが、こいつなら女の子が持っていても画面に収まってくれるかな、という理由で彼女に持たせています。と、いうことは彼女は警察の対テロ特殊部隊の狙撃手か? ただし、この銃は7.9kgという機関銃並みの重量があるのでこの絵のように女の子が片手で「ひょい」と抱えることは実際には不可能に近いです。
  さらにこの絵にはいくつかの「嘘」があります。狙撃手は通常、監視員とツーマンセル(2人組)を組みますので彼女のようにライフルを抱えつつ双眼鏡で監視することはほとんどありません。また、このように背景にシルエットとして浮かび上がるような地点に狙撃点を選ぶこともあり得ません。キャラを2人描くのが面倒くさかったのと、背景をごちゃごちゃさせたくなかったという理由で、あえてこうしています。まあ、結局、朝焼け空をバックに完全にシルエットというのもあまりにもマヌケなので鉄塔を描き込みましたが(笑)
 光源は左斜め後方からの朝日です。本来、狙撃は太陽を背にして行うのが基本ですが、完全に逆光だといやだったので。 と、言い訳ばかり書いてますが、要は絵的な格好良さのために「あえて」嘘を描いています、ということです。 とはいえ、本当ならばそれらをすべて打破して嘘なしで、かつ、格好良い絵を描ける画力があれば何の問題もないのですがねえ(とほほ)

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